GSDが遊技業界向けに新製品を本格販売(2010/03/31更新)

 環境関連機器やLED照明などの開発・販売を手掛ける(株)GSD(長澤通社長)は、マイナスイオン発生器とLED照明のパーラー向けの販売をスタート。3月29日に都内・上野で発表記者会見を開いた。

 今回、GSD社がパーラー向けに本格販売を展開するのは、独自開発のマイナスイオン発生器『オーリラ』シリーズと、韓国の(株)IUS製のフラットパネル型LED照明の2製品。

 長澤社長は、「文明の発達で自然界から受けるイオンが減少し、イオンバランスが崩れてしまい、ウイルスへの耐性が弱くなっている」とイオン発生器の必要性を強調した。

 『オーリラ』の特長は、「マエダ山形方式」と呼ばれる放電方式を採用した点。同方式は、自然界のマイナスイオンが3~7秒で消滅するのに対し、60~90秒持続させて5m以上離れた場所にもマイナスイオンを運び、その効果範囲を拡大。空気中の浮遊菌やアレル物質などを99.9%分解・除去する。同製品は、据え置きタイプで、小型の『209M』、中型の『208』、大型の『210』の3タイプを用意。パーラー向けでは『210』を主力タイプとして販売していくという。

 また、フラットパネル型LED照明の説明に先駆け、IUSのキムジンサン社長は、「私達の商品はLEDだが、システムを通して様々な照度を表現できる。照明分野では航空や建設など幅広い分野で提携・開発も進んでいる」と挨拶。

 フラットパネルは、(1)厚さ13mmのごく薄パネル、(2)放熱防止の特殊構造、(3)リモコンでのワンタッチ照度調節、(4)10~100台までシステム連動、(5)簡単構造によるメンテナンス性の向上、(6)パネル型の装飾性の高さ──などが特長。現在、韓国の病院や刑務所への導入計画が進んでいるという。製品の標準サイズは、「300×300mm」(18W)と「600×600mm」(64W)、「1200×350mm」(64W)、「1200×450mm」(64W)の4タイプを用意している。

グリーンべると

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