フェイスグループが新社屋と新店を竣工(更新日:2011/12/26)

九州を中心に多店舗展開するフェイスグループが本社を北九州市から福岡市博多区に移転、12月19日には福岡市内のグランドハイアット福岡で新本社、および「フェイス880博多本店」の竣工記念パーティーを開催した。式典には約400名の業界関係者が出席した。

挨拶した福山浩範社長は「第二の創業という思いでスタートした。1983年の創業以来、ないものづくしの中で社員と共にがむしゃらにやってきた。我々にとって大きな転機は2002年。当時の最高責任者だった兄が亡くなり、会社の体系を大きく変換する必要性に迫られ、会社機能の一本化などに着手した。同時にリニューアルや新規出店を始めた年でもあった。あれから9年、様々なことにチャレンジしたが、振り返ればまだまだ考えが甘く、また覚悟の弱さを痛感する毎日だ。12月から本社を博多に移転し、第二のスタートを切ったが、環境や設備がよくなっても何も変わらないことをよく理解している。変わるべきは仕事であり、まさに自分自身が変わるべきだと分かっている。新本社は、我々が最も望んでいた営業店舗の上に建てることができた。本社スタッフが現場と一緒になって物事を考え、進める環境が整った。あとはお客様にとって何が大事で価値があるかを考え、具現化していきたいと思う。初心にかえって改めて事業に邁進し、より厳しくより謙虚に社員とともに努力していく所存」と述べた。

新社屋は6階建てで、1階部分が同社14店舗目となる「フェイス880博多本店」、6階部分が事務所となっている。JR博多駅から徒歩圏内で空港からの便もよく、東京や奈良など遠隔地のグループ店舗からもスタッフが集まりやすい立地。フルハイビジョンカメラによる全体会議が可能なシステムや大人数が収容できる研修所、福利厚生に配慮したラウンジなど、人材育成の強化につながる設備も整えている。

遊技通信

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