ダイコク電機が「DK-SIS mobile」を発表(更新日:2011/11/25)

ダイコク電機は11月16日に「DK-SISセミナー2011&新サービス発表展示会」を開催し、DK-SISコンサルタントチームの山岸義幸上席講師と片瀬宏之常任講師が講演したほか、新サービス「DK-SIS mobile」を発表した。

発表された「DK-SIS mobile」はスマートフォンでSISデータ閲覧を可能にした新サービスで、自店の当日業績をはじめ、SIS新聞やWeeklySISなどのデータを見ることができる。iPhone4/4S(iOS4以降)およびAndroid OS2.1以降が作動する端末で使うことができる。会場にはスーマートフォン所有者がサービスを体感できる体験版が用意された。

セミナーでは、山岸氏が10月末時点のデータから今年の業界総粗利を予測し、10年の3.96兆円から今年は3.73兆円へ下落する見通しを示した。今年の新台出荷台数を設置台数で割った回転数は、パチンコが0.73に対して、パチスロが0.79。機械代削減とともに、パチンコからパチスロへ投資の軸が移りつつあることを感じさせるデータを示した。こうした状況下でパチンコ客の再来店を促す環境構築について、「戦略的花形活用」をキーワードに、再来店増加を促すため施策の必要性を訴えた。

また片瀬氏は、4月から9月までにパチスロ増台を図った店舗の状況を分析した。増台した店舗のうちパチンコも含めた店舗全体の総粗利が増えた店舗は55.4%に過ぎなかったことを指摘し、パチスロ増台時にパチンコが疎かにならないよう警鐘を鳴らした。

遊技通信

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