余暇進が地域防災対策をテーマに秋季セミナーを開催(更新日:2011/11/21)

余暇進は11月14日、東京・有楽町の東京国際フォーラムで平成23年度秋季セミナーを開催し、業界と地域防災対策をテーマに講演とパネルディスカッションが行われた。

千葉県富津市の平野和夫副市長が「自治体からみた防災拠点としてのホールの重要性」と出して講演し、同協議会の会員企業である大原興商の経営ホール「プラザDo富津店」が、同市と結んだ「災害時の一時避難所としての使用に関する協定」についてその経緯などを説明した。また、パネルディスカッションでは、大震災を通じて「遊技業界ができること」をテーマに、宮城県気仙沼市でホールを経営する大信・代表取締役の熊谷英宣氏、周辺機器大手のグローリーナスカの月東康慶氏、同協議会監事で日遊協九州支部ボランティア派遣隊長の有川裕之氏の3氏をパネリストに迎え、同協議会監事で弊社代表取締役の伊藤實啓がコーディネーターを務めた。被災地の震災発生直後と現在の状況と業界の取り組みの説明、実際に被災した熊谷氏による体験談のほか、東京ディズニーリゾートでの震災時の活動内容などについて、映像を交えて紹介された。

最後に千原行喜副会長が総括し、ホールを防災拠点にする活動の必要性を強調した上で「ホールが近くにあって良かったと思われる産業にしていきたい」と述べた。

遊技通信

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