大遊協関連団体が留学生31人に奨学金交付(更新日:2009/04/14)

大遊協国際交流・援助・研究協会(林清理事長)は4月14日、大阪市の「大遊連会館」で「平成21年度奨学金受給証書交付式」を行った。同協会では1991年の設立以来、大阪府内に在住し、府内の大学・大学院に在学する留学生を対象に奨学金を交付しており、本年度は8カ国31人への支給となった。林理事長は「昨秋以降の世界的不況の影響を、皆さんも少なからず受けていると思います。これまでにない状況下で困難な問題に遭遇することもあるでしょう。私たちもできる限りのサポートをしていきますので、気軽に声をかけてください。母国と日本の架け橋として、存分に貢献していだけましたら幸いです」とあいさつ。また、選考委員を務めた関西大学副学長のカイト由利子教授は「2月に面接選考を担当させていただいたのですが、すばらしい候補者ばかりで選考委員であることを忘れ、皆さまのお国のこと、専攻学問の内容などに聞き入ってしまうこともしばしば。将来は地球市民として、人類に貢献していく方々ばかりだろうと思います。ぜひとも大阪を好きになっていただき、有意義な留学生活を送ってください」と激励した。

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