コナミがアビリットを完全子会社化へ(更新日:2010/9/22)

コナミは9月21日、遊技機メーカーのアビリットを株式交換で完全子会社化することを発表した。


交換比率は、コナミの1に対しアビリットが0.052。アビリットが11月29日に開催を予定している臨時株主総会の決議による承認を受けたうえ、平成23年1月1日付けで株式交換が実施される予定だ。

すでにコナミは、グループ企業であるパチスロメーカーのKPEでパチスロ事業を展開。これまでにも「マジカルハロウィン」シリーズなど、数々のヒット機種を販売してきているが、今後、アビリットの持つ遊技機関連事業のノウハウを得ることで、さらなる事業拡大を図る構えだ。一方のアビリットは、遊技機の販売低迷による業績不振が続いており、平成21年12月期の連結決算では、51億円余りの最終赤字を計上するなど資金繰りが悪化、財務および経営基盤の安定化が喫急の課題となっていた。

遊技通信

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