矢野経済研がパチンコ財務白書セミナー(更新日:2007/10/30)

矢野経済研究所(本社・東京都中野区、水越孝社長)は10月26日、「パチンコ財務白書セミナー」を開催して、同社が9月に出版した「2007年版パチンコ財務白書」の概要について説明。調査したホール企業154社の06年度の売上高は前年比0.8%で、同12.7%増だった05年度に比べると成長が鈍化。人件費などの経費圧縮努力により営業利益は確保しているものの、主に固定資産の増加により、キャッシュフローが悪化していると語った。同社では「07年度は5号機移行による遊技機費用の増加、ファンや売上の減少などが見込まれることから、ホールの財務状況は引き続き予断を許さない状況が続く」と話している。

プレイグラフ

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