エスジーエム、破産手続き開始決定受ける(愛知)(更新日:2010/2/26)

民間信用調査機関によると、エスジーエム(愛知県刈谷市、代表梁川聖仁氏)が2月8日に債権者から破産を申し立てられていたが、2月22日に名古屋地裁から破産手続き開始決定を受けたことがわかった。

同社は、1998年4月に個人創業、2005年8月に法人改組されたホール経営業者。本店「グレースマドンナ東刈谷」のほか計3店舗の経営を行い、08年12月期は年収入高約49億円を計上していた。

しかし、同業者との競合激化から集客は計画通りに伸びず、改正風営法に伴うパチスロ4号機から5号機への移行による収益の悪化もダメージとなっていた。さらに、借入負担の重さもあって資金的な余裕を欠いた経営が続いていた。09年に入ってからも不況の影響で集客の落ち込みが続き、10年1月に事業を停止、2月8日には債権者から破産を申し立てられていた。

負債は約6億円だが流動的。

遊技通信

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