オーイズミが病院建設予定地をめぐる裁判で和解(更新日:2015/12/08)

オーイズミおよび、医療法人社団やまゆり会とアビックの間で、認知症治療専門病院建設予定地(約1200坪)をめぐり争われていた裁判が12月3日、東京高等裁判所で和解。同4日、オーイズミが自社ホームページで発表した。この裁判は、オーイズミが同医療法人と締結した土地の売買予約契約に基づき、2013年3月22日、当該土地の所有権移転請求仮登記をしたところ、同年7月5日、同医療法人に保証債権を持つアビックが詐害行為にあたるとして、仮登記の抹消を求めて提訴。今年5月15日、横浜地方裁判所小田原支部から所有権移転請求仮登記を抹消せよと判決があった。オーイズミでは、原判決の事実認定に重大な誤りがあるとして、同医療法人とともに東京高等裁判所に控訴していた。この和解により、当該土地は、オーイズミの所有権移転請求仮登記が法的に有効となった。

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