日遊協、全日自主規制案に「実効性の担保が必要」

日遊協、全日自主規制案に「実効性の担保が必要」(更新日:2015/07/21)

日遊協(庄司孝輝会長)は7月16日、東京都中央区の本部会議室で定例理事会を開催。理事会では、8月1日付で篠原弘志前専務が特別参与に、堀内文隆常務が専務に就任することが決まった。また、全日遊連が6月24日に決議した「新基準に該当しない遊技機の取り扱いに関する自主規制案」についての意見交換も行われた。会見で庄司会長は、同案について「目標設定には同意できるが、(実行への)方法論は考えていかなくてはならない」と述べ、篠原前専務も「実効性の担保について、具体的なものが提示されていない以上、そのまま受け入れるわけにはいかない。今後、議論していくことになる」とした。一方、遊技釘の問題に関連し、7月6日に日遊協東京都・関東支部で開かれた「健全化勉強会」について、篠原前専務は「一般入賞口についての基本的な考えを説明した。(一般入賞口に)入るという(ユーザーの)実感以上の形にするということだ。関係方面と意見交換した結果、日遊協が総合判断したものだが、この判断は当面の改善であり、長期的な解決とは分けて考えないといけない」と話した。なお、同勉強会は7月下旬から、全国7支部でも順次開催される。

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ATのみで出玉が増えるパチスロは今後NGに

ATのみで出玉が増えるパチスロは今後NGに(更新日:2015/07/21)

回胴式遊技機製造業者連絡会(佐野慎一会長)は7月15日、東京都千代田区の「パレスホテル東京」で第12回連絡会を開催。のめり込み防止対策の一環として、通常遊技中、内部的に成立した小役をすべて獲得したと仮定した場合の出玉率は1未満とするAT自主規制策を周知徹底した。今年12月1日から主基板制御でペナルティー非搭載のパチスロしか型式試験申請できなくなることに合わせて検討していたもので、適用は同じく12月1日の型式試験申請分から。11月30日までに型式試験申請された遊技機は同措置の対象外だが、ホールへの販売期限が2016年7月31日までとなっている。連絡会後の会見で佐野会長は、「今後、ATだけでは出玉は増えなくなるということだ」と説明。ATがボーナスのような使われ方をしているため、その是正を目指したと述べ、今回の措置でMY(1日当たりの最大差玉)が2万枚を超える機械は作れなくなるとの見方を示した。また、会見で佐野会長は、12月1日に向けて、ペナルティーの定義を明確化する作業がまだ終わっていないとも答弁。記者の質問に答える形で、2009年に決めたART総量3000枚規制についても触れ、解釈を議論し直す必要性を示唆した。なお、連絡会には、日電協加盟の24社と日工組パチスロ部会の21社、電遊協加盟の1社、賛同会員11社の計120人余りが出席。行政講話も行われ、警察庁保安課の齋藤康裕課長補佐が、MYが3万枚超の遊技機が見受けられる現状の是正を求めた。

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DK-SIS白書発表、業界総粗利は前年比4%減に

DK-SIS白書発表、業界総粗利は前年比4%減に(更新日:2015/07/14)

ダイコク電機は7月8日、東京都文京区の「東京ドームホテル」で「DK-SIS白書2014」発刊記者会見を開催。2014年の業界総粗利は約3兆5000億円で、前年比約4%減。パチンコの台あたりの業績は、アウトが2万130個(前年比620個減)、粗利が3165円(同101円減)に。パチスロは、アウトが9632枚(同73枚減)、粗利が3515円(同150円減)となった。山岸義幸DK-SIS室長は、前年比約10%増の1340円となった4円ライトミドルの時間粗利に注目。「特に、5~7月の時間粗利は1500円を超え、全タイプの中で過去最高を記録した。MAXの1250円を上回るもので、ファンにはかなりきつい」と強調。11月以降、MAXタイプが減少していくことを視野に、「今からどう使っていくべきか、考えていかなければならない。それによって、これから先のパチンコの業績が決まっていくだろう」と話した。同白書はDK-SIS会員(2015年6月末で3711会員、データ送信台数138万台、全設置台数の約30%)の営業データを集積し、市場分析したもの。今年で12冊目となる。

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パチンコ参加人口1000万人台を回復

パチンコ参加人口1000万人台を回復(更新日:2015/07/14)

日本生産性本部(松川昌義理事長)は7月13日、東京都渋谷区の「生産性ビル」で「レジャー白書2015」の概要を発表。同白書は全国の15~79歳の男女、3325人を対象とした余暇活動調査などをもとに、2014年の国民の余暇活動の実態および余暇産業・市場の動向をとりまとめたもの。パチンコ市場は前年の25兆50億円から2%減となる24兆5040億円で、2年連続の減少。その一方で、参加人口(ホールに年1回以上行った人口)は、前年の970万人から180万人増となる1150万人となり、1000万人台を回復した。また、参加者の年間平均利用回数は27.5回から22.8回に減少した反面、年間平均費用は7万3200円から8万5200円に上昇している。なお、市場規模については1992年にまでさかのぼり見直しを実施。昨年発表された2013年のパチンコ市場規模も18兆8180億円と発表したが、前述のとおり25兆50億円に上方修正している。見直しを行った理由について同団体は、総務省が2012年の遊技場の年間売上高(27兆151億7400万円)を発表するなど、近年参考とすべき新たな統計資料が出されているためと説明している。

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遊技機検定情報(7月13日東京都公安委員会告示第246号)

遊技機検定情報(7月13日東京都公安委員会告示第246号)(更新日:2015/07/14)

遊技機検定情報(7月13日東京都公安委員会告示第246号)㈱三洋物産「CRギンギラパラダイス4MMA」、㈱藤商事「CR着信アリ FPS」「CR着信アリ FPM」、㈱高尾「CR貞子3DWAB」「CRリアル鬼ごっこWXA」「CRリアル鬼ごっこWMA」、㈱アクロス「サンダーVリボルトUR」

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サミー、4社共同で「みつあみの神様」を舞台化

サミー、4社共同で「みつあみの神様」を舞台化(更新日:2015/07/14)

サミーは7月8日、アニメ制作会社の東映アニメーション、プロダクション・アイジー、デザイン制作会社のビラコチャと4社共同で、漫画「みつあみの神様」を舞台化すると発表。今日マチ子さんが2011年から2013年にかけて連載した同作を、朗読劇、アニメーション、音楽、サンドアートを融合させ、舞台上で表現する“シアトリカル・ライブ”という形式で舞台化。映画監督の本広克行さん、劇作家の藤沢文翁さんなど、著名クリエーターがスタッフとして参加し、原作のはかなく優しい世界観を具現化する。会場は東京都千代田区の「よみうりホール」で10月24日・25日、計4回公演予定。

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KPE・高砂販売が「スカガ」後継機をリリース

KPE・高砂販売が「スカガ」後継機をリリース(更新日:2015/07/14)

KPE・高砂販売は7月9日、東京都港区の「東京ミッドタウン」でTAKASAGO製「スカイガールズ ~ゼロ、ふたたび~」のプレス発表会を開催。好評を博した「スカイガールズ ~よろしく!ゼロ~」の後継機。“まだまだ終わる気がしない”というコンセプトのもと、好評だった上乗せ特化ゾーンに、平均300G獲得タイプを追加。さらに、フリーズから突入する新たな上乗せ特化ゾーン「殲滅フリーズ」(最大700G獲得)をプラス。ユーザーから“永久ART”ともよばれた前作に劣らない、ARTの連鎖が期待できる。高砂電器産業の吉?祐司社長は「『最高傑作、再び』と銘打った本機。前作から3年かけたことを後悔させない、納得のいく商品になった」と同機の出来に自信を見せた。ホール導入は8月24日から。

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ユニバーサルが「シャドウハーツⅡ-運命の道標-」発表

ユニバーサルが「シャドウハーツⅡ-運命の道標-」発表(更新日:2015/07/14)

ユニバーサルエンターテインメントは7月7日、東京都江東区の本社でユニバーサルブロス製「SLOTシャドウハーツⅡ-運命の道標-」のプレス発表会を開催。2001年にアルゼから発売された同タイトルの人気RPGをモチーフとしたA+ART機で、ARTは純増約2.1枚/G。同社マーケット戦略室の山本学課長は「セールスポイントは『運命は変えられる』です」とPR。ART突入をストップボタンで自ら勝ち取る「ジャッジメントリング」演出や、通常時の「幻影BONUS」では、ART突入率や継続率の異なる4種類のモードを選べるなど、ユーザーの決断が勝負のカギとなる演出が満載だ。ホール導入は8月下旬から。

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サミーが「パチスロ北斗の拳」最新作を発表

サミーが「パチスロ北斗の拳」最新作を発表(更新日:2015/07/14)

サミーは7月13日、東京都中央区の「時事通信ホール」で「パチスロ北斗の拳 強敵」のプレス発表会を開催。同社人気シリーズの最新作が、筐体前面7カ所に星を散りばめた専用筐体「救世主(メシア)」で登場。純増約2.8枚/G、継続率50%以上の差枚数管理型AT機で、AT「激闘乱舞」は初期枚数100枚以上でスタート。規定枚数消化でAT継続をかけたバトル演出に突入し、バトル勝利で継続確定となる。また、中段チェリーや北斗カウンターなど伝統の演出に加え、新たなゲーム性として20Gの「伝承の刻」と7Gの「七星勝舞」というチャンスゾーンを搭載。「伝承の刻」は、ゲーム中に獲得した「ひでぶポイント」の数に応じてAT突入期待度が変化。「七星勝舞」では毎ゲームAT突入抽選が行われ、バトル勝利で突入確定となる。青木茂社長は「初代が築いた王道のゲーム性と、市場で好評を得ている新仕様を盛り込んだ、現時点でできうる最高のパチスロ北斗の拳として、自信を持って発表しました」とアピール。グラビアアイドルの杉原杏璃さんがゲストとして登場し、「北斗は皆さまの期待を裏切らない。ぜひホールに足を運んでほしい」とPRした。ホール導入は9月7日から。

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藤商事が「CR着信アリ」プレス発表会

藤商事が「CR着信アリ」プレス発表会(更新日:2015/07/14)

藤商事は7月7日、東京都台東区の東京支店で「CR着信アリ」のプレス発表会を開催。同機は、秋元康氏原作のホラー小説を映画化した、「着信アリ」とタイアップしたMAXタイプのV確ST機。携帯電話をフィーチャーした演出が散りばめられ、映画で恐怖の象徴でもある「呪いの着メロ」は、続けば続くほど、熱い演出となる連続予告として採用している。開発を担当した西澤明浩名古屋開発部ディレクターは、「ヘソと電チュー交互入賞の8個保留で、初当たりのST突入率(68.5%)を高め、多くのユーザーにST状態を楽しんでもらえる仕様となりました。演出では、呪いの着メロや恐怖シーンなど、音にこだわっており、『CRリング』とは異なる恐怖感を楽しんでほしい」と話した。ホール導入は9月上旬から。

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