民主党のカジノWT会合で、国際カジノ研究所の木曽所長が講演

民主党のカジノWT会合で、国際カジノ研究所の木曽所長が講演(更新日:2011/11/29)

民主党の統合型リゾート(IR)・カジノワーキングチームの第2回目となる会合が11月29日、衆議院第一議員会館で開催され、国際カジノ研究所の木曽崇所長が講演を行った。

木曽所長は、本格的な複合型カジノ誕生から5年が経過したマカオのカジノが観光産業や地域振興に及ぼした好影響と、米ミシシッピ州などで発生したハリケーン被害の復興に、カジノが呼び水となった事例を解説。そのうち、マカオのカジノが貧富差を拡大させているという一部報道があったことについては、「給与分布に二つの山が存在することは事実だが、カジノ産業が貧富の差を拡大しているという報道は間違い。きちんとデータを調べれば、全体的な給与水準はむしろ上昇していることが分かる」と述べ、批判は当たらないとした。

質疑応答では、会合に出席した議員から、カジノが日本で持続可能なビジネスとして成り立つかどうかについての質問が寄せられ、それに対しては、「適正規模での施設が作れるよう民間が判断できるスキームをつくることが重要となる。大きすぎるカジノは、たとえ東京のような大都市でも難しい。また、カジノ投資に対する回収期間は一般的に5年から7年といわれているので、その間は市場の独占を担保してあげることで、資本家はリスクを取ることができるようになる」と応えた。


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ホール経営大手2社が中間業績で増益に

ホール経営大手2社が中間業績で増益に(更新日:2011/11/28)

遊技場経営大手のマルハンとダイナムが相次いで、平成24年3月期の中間業績を自社ホームページ上で発表した。

マルハンは、売上高を1兆431億7,200万円(前年同期比0.3%減)、営業利益283億800万円(同14.1%増)、経常利益280億8,600万円(同14.6%増)、純利益167億1,400万円(同23.5%増)の減収増益とした。また、純利益に資産価値の増減を加えた総合的な利益指標とされている「包括利益」は同21.0%増の159億3,500万円を計上した。2011年度の新規出店数は4店舗で、8月24日現在の同社経営店舗総数は272店舗。

なお通期連結業績では、売上高で2兆2,240億円(前年同期比9.1%増)、営業利益453億円(同7.9%減)、経常利益454億円(同7.0%減)、期純利益245億円(同11.0%減)を見込んでいる。


一方、ダイナムは売上高を4399億7,000万円(前年同期比1.2%増)、営業利益136億4,900万円(同5.8%増)、経常利益137億6,800万円(同10.5%増)、純利益73億5,100万円(同15.3%増)の増収増益となった。また、長期借入金250億円の期限前弁済を行い、短期資金での借り換えを実施。固定負債は前期比で164億円減少した。期間中の新規出店は低貸玉営業型2店舗で、これにより総店舗数は344店舗となっている。また、景品の豊富な取り揃えや完全分煙の実施、空間清浄システムの設置を進めている。

同社ではこれまで通り、新業態営業を推進することで新たな顧客の創出と休眠客のパチンコへの回帰を促す方針。店舗内の販促物を含む広告に関する「指導強化」の影響については「これを競合他社と差別化するチャンスと捉え、あらたな販促手法の検討などを進めていく」としている。店舗数増加に伴う売上増加など最近の状況を踏まえて、通期業績を上方修正とした。売上高8979億円7,700万円(前年前期比5.3%増)、営業利益279億8,600万円(同0.1%減)、経常利益283億3,900万円(同3.5%増)、当期純利益146億4,100万円(同4.6%増)を見込んでいる。

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バリュー・クエストが集客セミナーを開催

バリュー・クエストが集客セミナーを開催(更新日:2011/11/28)

中古遊技機トレード情報サービスを提供するバリュー・クエストは11月24日、「VQセミナー2011」を開催した。効果的な集客を模索するホール営業者を対象に、古着リサイクル業を展開するドンドンアップの岡本昭史氏と、店舗の空きスペースを利用した集客戦略を提供する軒先の西浦明子氏が、ビジネスモデルやホールとのコラボレーション事例を紹介した。

行列のできる古着屋としてメディアに多く取り上げられている岡本氏は、平日の集客アップや古着リユースで資源を無駄にしないCSR的観点からもホールとの併設はシナジーが見込めるとして積極的なコラボレーションを提案した。また西浦氏は、空きスペースを貸したい企業と使いたい企業をマッチングするインターネットサービス「軒先.com」を紹介し、スペース利用料の収入や顧客の滞在時間延長などのメリットを挙げた。

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民主党のカジノ・ワーキングチームが第1回目の会合

民主党のカジノ・ワーキングチームが第1回目の会合(更新日:2011/11/28)

民主党内閣部門会議が11月17日に設置を承認した統合型リゾート(IR)・カジノワーキングチーム(WT)の第1回目となる会合が11月25日、衆議院第二議員会館民主党会議室で行われた。

このWTは、国際観光客を誘致する観点から、公営競技等に対して適用除外となっている賭博財について、民間事業者がカジノを運営する場合においても適用除外とする方策について検討することが目的。具体的には、先日公表された超党派で組織されるIR議連が国会提出を検討している法案「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案」をベースに、政府与党としての賛否や修正の要否を検討する。

会合冒頭に同WTの田村謙治座長は、「カジノについては、これまで超党派のIR議連でも議論されてきたが、いよいよ民主党の政策調査会でもしっかり取り上げて議論を進めていくことになった。カジノを日本経済、観光の起爆剤にしていこうという想いは、参加頂いた先生方も共有してもらっていると思う。カジノのマイナスイメージを払拭して、一日も早い実現を目指し頑張っていきたい」と挨拶した。

博報堂カジノ・エンターテインメントプロジェクトの栗田朗代表がシンガポールで実現したIRリゾートの政策目的と経済効果を解説したほか、参加した議員からの質疑も行われた。そこでは、「他国の成功例をただ日本に持ってくるのではなく、独自性を持つような工夫が必要なのではないか」「他国との富裕層の奪い合いで競争が厳しくなることも考えられる。果たして莫大な投資を回収することが可能なのか」などの質問が寄せられた。

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東京都公安委員会検定通過状況(11月28日)

東京都公安委員会検定通過状況(11月28日)(更新日:2011/11/28)

CRくるくるぱちんこダルマッシュL-K、ぱちんこ、ニューギン
CRくるくるぱちんこダルマッシュL-KX、ぱちんこ、ニューギン
CRAパフィーSAA、ぱちんこ、三洋物産
CRMrBeanBA、ぱちんこ、竹屋
CRMrBeanBLM2、ぱちんこ、竹屋
CR真・遠山の金さんNL-SB、ぱちんこ、大一商会
CRファイヤーダイナマイトキングBM-S、ぱちんこ、大一商会
CR妖怪人間ベムPB、ぱちんこ、高砂電器産業
悪魔城ドラキュラIII T1、回胴式、高砂電器産業
ミッションインポッシブルS、回胴式、ディ・ライト

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国内最大規模の草野球トーナメント「マルハンドリームカップ」が閉幕

国内最大規模の草野球トーナメント「マルハンドリームカップ」が閉幕(更新日:2011/11/25)

マルハンが特別協賛した全国草野球大会「第5回マルハンドリームカップ全国ベースボールトーナメント」の決勝戦が11月20日、東京ドームで行われた。

国内すべての軟式チームを対象とした日本最大規模のベースボールトーナメントは5回目を迎え、今回も1,000チーム以上が参加。この日の決勝では、関東地区代表のBig☆B(千葉県)と北海道地区代表のSpirits(釧路)が対戦し、Big☆Bが16‐0で勝ち全国の頂点に立った。Big☆Bは、元巨人の柴田勲氏率いるプロ野球OBチームとのドリームマッチにも挑み、6‐0の完勝。日本一の実力を存分にみせつけた。

なお、今大会は、東日本大震災の被災地支援企画として、ホームランが1本出るごとに被災地の少年野球チームにボール2ダースをプレゼントする「野球人の絆ボールプロジェクト」を実施しており、大会通算75本のホームランが出たことから、合計150ダースのボールが少年野球チームの元へ届けられることとなった。

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豊丸産業が「CRバーストエンジェル インフィニティ」を発表

豊丸産業が「CRバーストエンジェル インフィニティ」を発表(更新日:2011/11/25)

豊丸産業は11月24日、パチンコ機の新機種「CRバーストエンジェル インフィニティ」のプレス発表会を開催した。

新機種は、2008年発表の「CRAバーストエンジェルVV」に続く、GONZO制作の人気アニメ「爆裂天使」とのタイアップ第2弾。前作に収録されたTV版に加え、OVAとして発売された「爆裂天使 インフィニティ」の映像も収録した。最大の特徴は、14ラウンド消化時のみに開放する第2のアタッカー内にあるVに入賞するとSTが発動する「アタックラウンドシステム」の搭載で、同機能によって出玉なしの大当りが非搭載ながら、ST突入率とSTでの継続率が異なる独自のスペックを実現している。

シリーズ機は、大当り確率1/399.6・初当りST突入率50%・ST中の継続期待度約82%・時短99回転の「399XST」、大当り確率1/199.8・初当りST突入率50%・ST中の継続期待度約81%・時短55回転の「199MYST」の2タイプを用意した。

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ユニバーサルが「コンチネンタルV」を発表

ユニバーサルが「コンチネンタルV」を発表(更新日:2011/11/25)

ユニバーサルエンターテインメントは11月24日、パチスロ機の新機種「コンチネンタルV」を記者発表した。

同社の人気タイトル最新作となる同機は、3号機「コンチネンタルIII」の集中役を彷彿とさせるゲーム性をARTで再現し、特別な知識や技術介入が不要で、簡単に遊べる設計となっている。ARTは1ゲーム純増約1.4枚で、1セット最低30ゲームが保証されるタイプと継続回数が内部モードによって異なるタイプに分類。ボーナスは、207枚の獲得となるBBと54枚の獲得となるRBが搭載されている。

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サンセイR&Dが「CR牡丹と薔薇」を発表

サンセイR&Dが「CR牡丹と薔薇」を発表(更新日:2011/11/25)

サンセイR&Dは11月18日、パチンコ新機種「CR牡丹と薔薇」のプレス発表会を開催した。

新機種のモチーフは姉妹のドロドロの愛憎劇が話題を呼んだ昼ドラの人気作「牡丹と薔薇」で、最大の特徴は原作ストーリーを取り込んだ大当り中の演出「愛憎バトル」の搭載で、15種類用意されたいびりに耐えることができれば確変が継続するゲーム性となっている。スペックは大当り確率1/309.13・確変突入率65%・時短50回転という仕様。

また、同社の新機種をアピールするために結成された「サンセイガールズ」の3人をお披露目し、今後、ファン向けのイベントへの参加などの活動を行っていく。

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ダイコク電機が「DK-SIS mobile」を発表

ダイコク電機が「DK-SIS mobile」を発表(更新日:2011/11/25)

ダイコク電機は11月16日に「DK-SISセミナー2011&新サービス発表展示会」を開催し、DK-SISコンサルタントチームの山岸義幸上席講師と片瀬宏之常任講師が講演したほか、新サービス「DK-SIS mobile」を発表した。

発表された「DK-SIS mobile」はスマートフォンでSISデータ閲覧を可能にした新サービスで、自店の当日業績をはじめ、SIS新聞やWeeklySISなどのデータを見ることができる。iPhone4/4S(iOS4以降)およびAndroid OS2.1以降が作動する端末で使うことができる。会場にはスーマートフォン所有者がサービスを体感できる体験版が用意された。

セミナーでは、山岸氏が10月末時点のデータから今年の業界総粗利を予測し、10年の3.96兆円から今年は3.73兆円へ下落する見通しを示した。今年の新台出荷台数を設置台数で割った回転数は、パチンコが0.73に対して、パチスロが0.79。機械代削減とともに、パチンコからパチスロへ投資の軸が移りつつあることを感じさせるデータを示した。こうした状況下でパチンコ客の再来店を促す環境構築について、「戦略的花形活用」をキーワードに、再来店増加を促すため施策の必要性を訴えた。

また片瀬氏は、4月から9月までにパチスロ増台を図った店舗の状況を分析した。増台した店舗のうちパチンコも含めた店舗全体の総粗利が増えた店舗は55.4%に過ぎなかったことを指摘し、パチスロ増台時にパチンコが疎かにならないよう警鐘を鳴らした。

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