平和がハネ物の名機をリバイバル(更新日:2010/7/29)
平和は7月28日、「CRAネオビッグシューター」(アムテックス社製)を発表した。
新機種はハネ物の名機をリバイバルさせたもので、初代「ビッグシューター」の玉の動きや自力継続を再現。主な進化ポイントは、最大出玉約750個となる大当り中、V入賞後も羽根が18回開放、または玉が10個入賞するまで羽根開放が継続する点だ。当時を彷彿とさせるサウンドを選択できる点も魅力の一つとなっている。
遊技通信
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平和がハネ物の名機をリバイバル(更新日:2010/7/29)
平和は7月28日、「CRAネオビッグシューター」(アムテックス社製)を発表した。
新機種はハネ物の名機をリバイバルさせたもので、初代「ビッグシューター」の玉の動きや自力継続を再現。主な進化ポイントは、最大出玉約750個となる大当り中、V入賞後も羽根が18回開放、または玉が10個入賞するまで羽根開放が継続する点だ。当時を彷彿とさせるサウンドを選択できる点も魅力の一つとなっている。
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平和の発表展示会に新日本プロレスの蝶野選手が来場(更新日:2010/7/29)
平和は7月28日、パチンコ新機種「CR江戸の始末屋」と「CRルパン三世〜徳川の秘宝を追え〜Special Edition」を発表。平和本社ビルショールームには、「CR江戸の始末屋」の液晶演出で登場する新日本プロレスの蝶野正洋選手が特別ゲストとして来場し、撮影時のエピソードを披露したほか、来場したホール関係者との写真撮影に応じるなどした。
「CR江戸の始末屋」は大当り確率1/378.8・確変突入率92%のST機。ST回数は80回となっており、継続率90%という瞬発力の高さが特徴だ。液晶演出では、先の蝶野選手をはじめ、天山広吉選手、中西学選手、棚橋弘至選手といった新日本プロレスの人気レスラーが登場。プロレスと時代劇を融合させた迫力ある演出に仕上っている。
一方の「CRルパン三世〜徳川の秘宝を追え〜Special Edition」は、すでにシリーズ2機種が発売されている同名機種のミドルスペックバージョン。大当り確率1/297.9・確変突入率は72%、ギミックである3連サーチライト役物には峰不二子があしらわれている。
遊技通信
平和、「ルパン三世」のパチスロ機を発表(更新日:2010/7/29)
平和は7月28日、パチスロ新機種「ルパン三世〜ルパン一族の秘宝〜」を発表した。
すでに前評判の高さが話題となっている新機種は、2タイプのARTが出玉やARTの突入期待度の異なるボーナスと融合したスペックとなってる。なかでも、ツインシャッターと連動した液晶演出の完成度は高く、ビックタイトルである「ルパン三世」の魅力を最大限に引き出している点が同機の特徴といえる。
ボーナスは、純増252枚の獲得が可能でART突入が確定するスーパーBB、同204枚のノーマルBB、同72枚となるRBの3つだが、ノーマルBBおよびRBにもART突入のチャンスが設けられている。
1ゲーム純増1.3枚となるARTは、ゲーム数上乗せ型とナビストック管理型で分けられ、このうちゲーム数上乗せ型は、基本的に残り100ゲームからスタートし、ART中のチャンス役当選で上乗せゲーム数を抽選する。ナビストック管理型の継続ゲーム数は、1セット30・50・100ゲームのいずれかとなっており、ART終了後にナビストックがあれば、数ゲーム後にARTが連チャンする。
遊技通信
北電子、「マイジャグラー」を発表(更新日:2010/7/29)
北電子はこのほど、パチスロ新機種「マイジャグラー」を発表した。7月28日には、キタック販売ショールームなどで内覧会が行われた。
新機種は、ボーナスで出玉を増やすというシンプルなゲーム性はこれまでのシリーズ機を継承しているが、お馴染みとなっている告知ランプの位置を変更し、リール左下の定位置からセンターリール下に移動させ、さらに奥行きを持たせた。これにより、告知ランプの点灯が左右のプレイヤーからは見えず、自分だけがボーナスフラグの成立を確認できるというゲーム性を実現している。目押しが苦手なプレイヤーでも、プレッシャーを受けずにボーナスを揃えることにチャレンジできるという安心感が加わっている。
遊技通信
タイヨーエレック、役員を一部異動(更新日:2010/7/29)
タイヨーエレックは7月23日開催の取締役会において、下記の通り役員の異動を決議した。異動は8月1日付。
■取締役/高橋真(旧・取締役経営企画室長)
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東北遊商が事務所移転(更新日:2010/7/29)
東北遊技機商業協同組合はこのほど事務所を移転し、8月2日から業務を開始する。住所、連絡先は下記の通り。
〒980-0022
宮城県仙台市青葉区五橋1-4-30 五橋ビジネスセンタービル9階
TEL 022-713-6781(変更なし)
FAX 022-713-6783(変更なし)
遊技通信
ビージェイ販売が本社移転(更新日:2010/7/29)
ビージェイ販売はこのほど本社を移転し、7月26日から業務を開始した。住所、連絡先は下記の通り。
〒555-0034
大阪府大阪市西淀川区福町3-1-48
TEL 06-6477-1881
FAX 06-6477-1885
遊技通信
ヒューテックがCIS経営指針夏期セミナーを開催(更新日:2010/7/27)
ヒューテックは、7月21日と22日の東京会場をはじめ、全国5カ所でCIS経営指針夏期セミナーを開催。
セミナーでは、会員カード投入時のデータを集計することで顧客一人一人の動向を把握したCISデータから、今年上半期の業界動向を分析した。
上半期の動向として「セブン機(MAX&ミドル)市場の縮小」を挙げ、一方で低玉貸しをメインとして遊技した顧客は増加していることを指摘。セブン機のなかでもMAXタイプが比較的業績を維持していることから、顧客が好む射幸性が二極化している、とした。
今後必要な戦略については「勝ちたいという欲求を満たすには勝ち率30%が必要だが、顧客の投資意欲は減っている。現在のミドルの投資金額で勝ち率30%を実現するにはライトミドルしかない」とライトミドルの活用を提唱するなどした。
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ピーマップス、ゲージや台選定をテーマに無料セミナー(更新日:2010/7/27)
ピーマップスは7月23日、定例の無料セミナーを開催。
同社執行役員の本田正豪氏が「今後の新台パチンコのゲージ構成を考える」と題して、「CRぱちんこ爽快 水戸黄門2」「CRAぱちんこ24‐TWENTY FOUR‐」「CR北斗の拳〜剛拳HVJA」のゲージ特性について解説したほか、エスサポートの三木貴鎬代表が「失敗しない新台と中古台の選び方」をテーマに、主にパチスロ機の導入選定のポイントに触れるなどした。
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ぱ未研が3回目の「広告アワード」コンテスト(更新日:2010/7/27)
ぱちんこ未来図研究会は7月22日、3回目となる「広告AWARD(アワード)」コンテストを実施した。コンテストは、会員ホールが行っている広告宣伝活動のノウハウを共有し、自店舗の営業に活かすことが狙い。
3回目の今回は「11月の入替自粛に向けて」をテーマに、6月のホールの集客策がその目的やコンセプトに合致しているかを、広告物だけでなくサービス内容や店全体の雰囲気づくり等を含めた総合的な視点で評価がなされた。この日はアクセス、金馬車、山水、西武、大和商事、日進観光の6社が参加し、6月に取り組んだ各店舗の集客活動・販促展開などについてプレゼンテーションした。
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