神奈川禁煙条例が成立、パーラーは対象外に

神奈川禁煙条例が成立、パーラーは対象外に(2009/03/25更新)

 神奈川県がかねてより検討していた屋内での喫煙を制限する「受動喫煙防止条例」が3月24日、県議会本会議で賛成多数により可決、成立した。

 学校、病院など公共施設のほか、飲食店や宿泊施設など民間施設が規制の対象となる。パチンコパーラーは禁煙と分煙の努力義務にとどまり、事実上規制対象外となった。施行は2010年4月から。

 条例案の構想が発表された昨年4月当初、パーラーも対象施設に含まれていたが、地元の神奈川県遊協が県側に対し、分煙設備等を設置する場合は風適法の絡みで構造変更の許可が必要になることや、すでに自主的な禁煙、分煙に取り組んでいること等を理由に、対象施設から除外することを要望。今年1月に発表された修正案では対象外となっていた。

グリーンべると

LINEで送る
Pocket

日電協が防犯連に寄付金贈呈

日電協が防犯連に寄付金贈呈(2009/03/25更新)

 日本電動式遊技機工業協同組合(里見治理事長)は3月18日、財団法人全国防犯協会連合会(岡田俊邦会長)に対して寄付金500万円を贈呈した。

 同組合応接室にて行われた贈呈式では、里見理事長が防犯連の佐藤事務局長へ目録を手渡した。

 この寄付金贈呈は、社会貢献活動の一環として「青少年の非行防止と健全育成」「覚せい剤等薬物乱用防止」「暴力追放」活動を支援する目的で毎年行われている。

グリーンべると

LINEで送る
Pocket

同友会、経営者の質向上へ前向きな姿勢

同友会、経営者の質向上へ前向きな姿勢(2009/03/25更新)

 日本遊技産業経営者同友会(高濱正敏代表理事)では3月24日、都内で定時理事会を開催。終了後に定例記者会見を行った。

 次年度事業計画、予算案等の討議が中心。遊技産業健全化推進機構に対する拠出金については会員企業の所有する遊技機台数が減少した点を考慮した上での前年度並み実績(800万円程度)をクリアしたいとした上で、同機構に対し検査業務だけではなく、第三者機関として業界の健全化推進に向け施策を展開してほしいと期待を寄せた。

 また次年度の事業として経営研究会を設置。企業としてのあり方を研究、会員企業の経営強化に力を入れていきたいとの意向を示した。経営者会議の開催も目指す。

 その他高濱代表理事が「パチンコで遊技するのは国民の15%程度。残りの人たちに業界を理解してもらうためにも業界を挙げての産業フェアを実現したい」と同施策の実現に向け引き続き意欲を示した。

 なお、同友会会員企業が行った社員募集に対し、3月5日時点で9社12名の採用が行われたことも明らかになった。

グリーンべると

LINEで送る
Pocket