無料セミナーで遊技機入替戦術を考察

無料セミナーで遊技機入替戦術を考察(2009/03/23更新)

 (有)ピーマップスでは3月18日、都内にて第6回機械研究会を開催した。
 
 第一部では同社役員でもあり執筆、講演など幅広い活動を行っているチャーリー湯谷氏が「今後のパチンコ・パチスロ入替戦略を考える」をテーマに講演。

 昨今のパーラー営業において重要なウェイトを占める新台入替だが、一方で入替に頼った営業では集客が困難な局面に来ていると同氏は指摘。特に粗利に対する機械代の割合が30%を超えていると“危険水域 ”だと警告、「入替頼り」ではなく「間違いのない入替」を行うことが重要だと指摘した。

 そのためには機械代、想定平均稼働数、想定玉粗利、目標設置日数等から「投資価値」を算出し、購入前に指針を立案、投資価値に見合わない機種は導入を見送る勇気も必要だと解説。立地、営業スタイル、地域性などでこれらの指針は当然変化するが、「地域に愛されることがパチンコ店最大のミッション」とし、地域のニーズを汲み取り、機械入替に反映させるべきと訴えた。

 この他同社執行役員で、かつてメーカーでゲージ設計等も手掛けた本田正豪氏が8個メモリー&ラウンド振り分け変化タイプについて、時短ベースの変化が出玉率に及ぼす影響について解説。また、業界コラムニストのPOKKA吉田氏が「P・S規制の緩急を考える」をテーマに講演。2度にわたった複合タイプに対する日工組内規変更、回胴式遊技機製造者連絡会発足が意図するもの等について、その背景や今後の展開などを解説した。

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エアコン切替で消費電力削減を提案

エアコン切替で消費電力削減を提案(2009/03/23更新)

 日本環境設備(株)と(株)エイムではパーラーに対する電力消費削減システムの提案を開始。3月19日には都内で業界誌紙に向け説明会を行った。

 今回提案されたシステムは、パーラーの消費電力において大きな比率を占めるエアコンを省エネタイプのものに切り替えることによって、その削減を図ることを軸としたもの。日本環境設備は空調設備大手、ダイキン工業の代理店。

 業務用エアコンは近年、省電力面での技術革新が進んでおり、10年ほど前の機種に比べ最新機種では60〜80%程度の消費電力が削減できるという。当然、消費電力の削減は電気料金にも反映される。

 日本環境設備顧問の石橋正氏は、「リースを組んでも、その費用が電気料金のコストダウンと相殺される。大きな負担もなくCO2排出量削減に取り組むことが可能だ」とメリットを強調。機器の取り換え作業も営業時間外に行えば、営業に対する影響もほとんどないという。

 また、同社・稲津雄治専務は「他業種に比べると遊技業界は消費電力削減の余地がまだ大きい。エアコンの取り替えを設備投資と捉えるのではなく、コストパフォーマンスを考えた施策だと考えて欲しい。エアコンは機械である以上寿命もある。老朽化した機器にメンテナンス費用をかけ使い続けるより、最新型に取り換えた方が、電気料金削減のメリットを受けられる。この点にも注目して検討して欲しい」と訴えた。

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全日遊連の店舗数調査、減少は25ヶ月連続に

全日遊連の店舗数調査、減少は25ヶ月連続に(2009/03/23更新)

 全日遊連が毎月実施している全国の組合員店舗調査によると、2月末現在の全日遊連加盟店舗数は前月末比43店舗減の1万1852店舗。前月比減はこれでこの調査の開始された07年1月の翌2月から25ヶ月連続となった。07年1月末時点との比較では今年2月までの約2年間で1685店舗が減っている。

 今年に入ってからの新規出店数は1月・17店舗、2月・14店舗の計31店舗。廃業店舗数は1月・58店舗、2月・52店舗で計110店舗。前年08年は2月までに32店舗が新規出店、144店舗が廃業。07年は同じく2月までに52店舗が新規出店、廃業店舗数は200店舗だった。廃業ペースが緩やかになったとはいえ、新規出店数も減少で推移している。

 一方、2月末現在の加盟店舗のトータル設置台数ではパチンコ機は283万6722台(前月末比7746台増)、パチスロ機は135万3788台(同1万3174台減)。パチンコ機が07年末ごろから増台で推移しているのに対し、パチスロ機は店舗数と同様に本調査の開始された07年1月の翌2月から25ヶ月連続で設置台数を減らしている。

 ちなみに07年の1月末時点の設置台数は184万2507台。今年2月末現在よりも48万8719台も多かった。

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機構の助成、09年度は限定的に中断へ

機構の助成、09年度は限定的に中断へ(2009/03/23更新)

 3月6日に開かれた臨時理事会で全日遊連は遊技産業健全化推進機構に対する2009年度の会費について前年と同額の3000万円とすることを了承。ただし同機構への助成申請を09年度は中断することを決議した。3月18日に都内で開かれた理事会後の定例会見で明らかにした。

 助成は同機構が行う立入検査への協力費用や、他の団体が行う立入検査そのものの費用に対して機構が助成していたもの。助成金は昨年度まで都道府県ごとに設立されている不正対策防止団体をほぼ網羅する形で支払われていた。

 しかし機構の社員団体が引き受ける経費負担額が機構の策定した09年度の予算案に達しない見込みが出てきたことから全日遊連は09年度の助成申請を中断することを決議。これを受け3月11日に開かれた同機構の臨時社員総会でも助成金の支払いを09年度の限定的な措置として中止することが決議されている。

 同機構の社員団体は全日遊連、日遊協、日工組、日電協など計14の業界団体が名を連ねている。

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来年度以降の入替自粛の継続可否、協議が難航

来年度以降の入替自粛の継続可否、協議が難航(2009/03/23更新)

 遊技機の入替自粛に関する来年度以降の継続可否をめぐって全日遊連の金本副理事長は3月18日、都内で開かれた定例会見で、同日までに結論が得られてないことを明らかにした。

 昨年の洞爺湖サミット開催に伴い全日遊連は、警察事務の負担軽減と、サミットで主要議題に取り上げられた環境問題に配慮し、期間中に出る廃棄台を抑制する目的から入替自粛を決議。サミット開催前後最低1ヶ月間にわたる入替自粛を全国的に実施した。

 一方、入替自粛は期間中の入替が不要になることから増大する機械代の抑制につながるなど、これを歓迎する声が傘下組合員から多く上がっていた。こうした情勢を受け全日遊連は来年度(09年度)以降の毎年実施を視野に協議を開始。昨年11月までに集計されたアンケート調査では回答した全国6545店舗ののうち71%から毎年実施に賛意が示されていた(2月末現在の全日遊連加盟パーラー数は1万1852店舗)。

 しかし同日の会見で金本副理事長は、「非常に困難な問題だ。第一に切り口(目的)をどこに置くのか、また他のホール団体の理解をどう得るかという問題もある。したがって結論までにはもう少し時間がかかると思う」と述べた。

 全日遊連ではこれまで「廃棄台の抑制」を目的に据える方向で協議をしていた。また原田理事長のお膝元である東京都遊協では昨年11月までに毎年1ヶ月程度の入替自粛を柱とする「パチンコ産業ECOプロジェクト」を決議、全日遊連に上程していた。

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80年代の人気漫画「さすがの猿飛」がパチスロ化

80年代の人気漫画「さすがの猿飛」がパチスロ化(2009/03/23更新)

 アイジーティージャパンは3月17日、浅草ビューホテルでパチスロ新機種『パチスロさすがの猿飛』の展示会を発表した。納品は4月19日からスタート予定。

 「さすがの猿飛」は1980年から4年間、小学館の増刊少年サンデー(現・週刊少年サンデー増刊号)で連載、アニメ化もされた漫画家・細野不二彦氏の人気作品。液晶上では原作同様、主人公・猿飛肉丸が得意の忍術を使って宿敵・スパイナー高校とのバトルを繰り広げる。また、同機では肉丸の必殺技「神風の術」がゲーム性で要となるART「神風RUSH」として盛り込まれるなど原作を知るファンに、アツい展開を予感させる仕様となっている。

 ART「神風RUSH」への突入条件は、ボーナス後のARTパンク役を回避するナビストックのある場合。ナビが無い場合はART「神風チャンス」に突入。ARTの純増は約1枚/1Gで、ボーナスの当選または、パンク役のチェリー成立が終了条件。ARTを継続させるためのナビは、赤7揃いと青7揃いの「ビッグボーナス」(純増約205枚)と緑BAR揃いの「レギュラーボーナス」(同約55枚)の成立時、ボーナス中の「神風図柄・赤7・赤7」揃い、「神風チャンス」中の自力チェリー回避の3パターンがストックチャンス。特にナビストックのメインとなるボーナス中は、突入率を重視した「ソフトタイプ(魔子ボーナス)」、継続率を重視した「パワータイプ(忍豚ボーナス)」、突入・継続率のバランスがとれた「バランスタイプ(肉丸ボーナス)」をプレイヤーが任意で選択できる。

 ボーナスの合成確率は1/237(設定1)〜1/198(設定6)、1000円当たりのゲーム数は約35G。同時当選では3択の10枚役(赤7or青7or緑BAR・肉・肉)が最も期待度が高い。

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