パーラーへの信用保証、予算委分科会で議論

パーラーへの信用保証、予算委分科会で議論(2009/02/27更新)

 2月19日に開かれた衆議院予算委員会第七分科会(第1号)において、自民党の長崎幸太郎議員が、雇用確保の観点から信用保証に関するパチンコパーラーへの拡大を提起していたことがわかった。

 議事録によると長崎議員は、現在の経済対策、景気対策の中で緊急保証が多くの企業にとって役立っている点を評価する一方で、現在のパチンコパーラーは射幸心をあおることを理由に信用保証の対象になっておらず、そのため緊急保証の対象にもなっていない点を指摘。その上で、「私自身、余りパチンコはやったことないですけれども、ただ、これが今実は大きな雇用を抱えているのも事実だと思います」と述べ、「雇用を確保するという観点からも、この業種に対して保証の拡大というものを探る可能性はないのか」と問題を提起。

 また、射幸心をあおることを理由に信用保証の対象外となっている点についても、そもそもパチンコは射幸心があるからこそ都道府県の公安委員会の許可制となっているとし、「社会的な害のない範囲で管理されているものに対して一律に保証の対象にしないというのは、ちょっと粗っぽいところが、もう少しきめ細かくできないかなと思います」と述べている。

 これに対して、長谷川榮一中小企業庁長官は、雇用面においてパチンコが貴重な産業であるとの認識を示しながらも、信用保証の拡大については、「従来から射幸心をあおるものについては、(中略)やはり一線があるのではないかというふうな理解をしております」と回答した。

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日遊協が設立20周年記念式典を開催

日遊協が設立20周年記念式典を開催(2009/02/27更新)

 日本遊技関連事業協会(深谷友尋会長)では2月10日、都内千代田区のグランドアーク半蔵門で設立20周年記念式典を開催。式典には警察庁をはじめとする多くの関係者が駆けつけ、設立20周年を祝した。

 深谷会長は「日遊協は20周年を迎え、人に例えると成人式を迎えた。現状では厳しい経済環境の中におかれているが、このような時期に歴史の節目を迎えたことを一つの転機と受け止め、逆風に立ちすくむことなく、皆様と手を携えて、この式典を日遊協の新たなステップとしていきたい」と述べ「企業市民としての地位を確立する」、「娯楽の原点を見つめ直す」、「社会的貢献度の高い活動を一層充実する」の3つの指針のもと、「いつの時代でも身近で手軽な大衆娯楽であり続けるために、活動を弛まず展開し、新しい公益法人の取得へ全力で取組んでいく」と今後の方針を述べた。

 来賓祝辞では警察庁生活環境課の辻義之課長が巽高英生活安全局長の挨拶文を代読。その中で巽局長は、日遊協が業界の健全化をリードした功績を評価。一方で不正機問題などの課題が残されており「健全な娯楽として国民に広く受け入れられるよう業界の先頭にたって、なお一層尽力されることを望む」とさらなる健全化への取り組みを求めた。

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千葉流防協が防犯カメラ12台を寄贈

千葉流防協が防犯カメラ12台を寄贈(2009/02/27更新)

 千葉県流通商防犯協力会(高畑修理事長)は2月23日、社会貢献活動の一環として、習志野市内の津田沼南口商店会に街頭防犯カメラシステムを寄贈した。

 寄贈した防犯システムは、防犯カメラ12台、モニターテレビ1台、レコーダー3台で、防犯カメラはJR津田沼駅南口からモリシア津田沼までの街路上に設置され、映像はモリシア防災センターで管理される。

 また同日、モリシア津田沼で行われた「防犯カメラ設置竣工式」には、荒木勇習志野市長はじめ習志野警察署・杉田義弘署長ら関係者約50名が参加。津田沼南口商店会と習志野署から同流防協に感謝状が贈呈された。なお、2月19日には習志野市からも感謝状が贈られた。

 同流防協は、千葉県内のパチンコパーラーに景品を卸す問屋の団体。社会貢献として、県内自治体や各種団体に防犯カメラや防犯パトロールカーなどの寄贈を行っている。

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