セガサミーHDが第3四半期業績を発表

セガサミーHDが第3四半期業績を発表(2009/02/13更新)

 セガサミーホールディングス(株)は2月10日、平成21年第3四半期決算(短信)を発表。売上高は3090億1800万円(前年同期3420億9200万円)、営業利益は27億5700万円の赤字(同15億2800万円の赤字)、経常利益は50億900万円の赤字(同14億3100万円の赤字)、四半期の純損益は108億4000万円の赤字(同157億766万円)となった。

 同社によると、パチンコ遊技機事業において『ぱちんこCR北斗の拳』(サミーブランド)が累計18万台を超える販売を記録するなどパチンコ全体で23万7000台を販売。パチスロ遊技機事業は『パチスロハードボイルド』(サミーブランド)、『回胴黙示録カイジ2』(ロデオブランド)などを発売し、パチスロ全体で10万8000台を販売。遊技機事業での売上高は1069億5100万円、営業利益は52億9200万円となったものの、アミューズメント施設事業やコンシューマ事業などで大幅な営業損失を計上、さらに特別損失59億5800万円を計上したことなどにより第3四半期損失は108億4000万円の赤字となった。

 また、平成21年3月期通期連結業績(平成20年4月1日〜平成21年3月31日)予想数値の修正も発表。今回予想では売上高を前回発表予想比350億円減の4735億円、営業利益を同125億円減の25億円、経常利益を同125億円減の5億円とし、当期純損益を同265億円減の215億円の赤字とした。

 パチンコ遊技機事業では年間販売台数が期初計画(28万台)を大きく上回る42.1万台となる見通しだが、パチスロ遊技機事業では主力タイトルの供給が来期となることなどにより年間販売台数は期初計画(24.8万台)を下回る13.4万台を見込む。このほか、アミューズメント機器・施設事業、コンシューマ事業では売上高・利益ともに期初計画を下回るほか、アミューズメント施設事業では店舗閉鎖の追加に伴い52億円の特別損失の計上を、子会社のサミー(株)でも周辺機器事業からの撤退に伴い25億円の特別損失の計上を見込んでいる。

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エンビズがP能検の最優秀者・企業を表彰

エンビズがP能検の最優秀者・企業を表彰(2009/02/13更新)

 エンタテインメントビジネス総合研究所(藤田宏社長)は2月6日、昨年9月16日~ 10月31日に実施した第4回パチンコ店舗管理者実務能力検定試験(通称:P能検)の最優秀者・企業の表彰式を開催し、100点満点中、86点を獲得した大山観光グループの鳥本敬史氏と、受験者平均点が70.4点となったトリックスターズグループにそれぞれ表彰状を授与した。なお、第4回P能検は645名が受験し、平均点は58.7点だった。

 式の冒頭、藤田社長は「P能検の目的は、毎回の試験を通してパチンコ業界に関する知識を高めること。最優秀者の鳥本さんや最優秀企業のトリックスターズグループは第1回目から受験しており、徐々に成果が出てきているように窺える。厳しい業況のなか、P能検の受験を通して従業員一人ひとりが目標をもち、企業が一体となって成長していけるよう今後も盛り上げていきたい」と挨拶した。

 最優秀者の鳥本さんは、「知識はパチンコ業界内での武器、防具となる。本来は1位、2位を争うものではないと思うが、成績最優秀者となり大変うれしい」と話し、成績優秀企業1位となったトリックスターズグループの日野元太専務執行役員は「第1回目から受けているが、回を重ねるごとに弱点とその対策につながっている。今後も企業規模ではなく人材のNo.1を目指すために試験を役立てていきたい」と語った。

 成績優秀者・企業は以下の通り。
■成績優秀者(敬称略)
第1位/鳥本敬史(大山観光グループ)86点
第2位/斉藤茂生(株式会社ジョイパック)85点
第2位/重田知也(平川商事株式会社)85点
第4位/井沼雄大(朝日商事株式会社)84点
第4位/内田一起(ヴィームスタジアム株式会社)84点
第4位/相原 晋(巴商事株式会社)84点
■成績優秀企業(5名以上受験企業の受験者平均点)
第1位/トリックスターズグループ 70.4点
第2位/セントラルグループ 67.7点
第3位/ピーアークホールディングス株式会社 67.0点

 P能検の試験は、「一般常識」「業界知識・法律知識・不正排除」「計数管理・機械整備・設定管理」「顧客サービス」「経営マネジメント」「マーケティング」「労務管理」などの7科目から4択問題、計100問出題され、1問1点の100点満点で採点される。

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マルハン「省エネ」賞、八千代店の実績が評価

マルハン「省エネ」賞、八千代店の実績が評価(2009/02/13更新)

 2月10日に都内で行われた(財)省エネルギーセンター主催の『平成20年度 省エネルギー優秀事例全国大会』で、大手パーラーのマルハンが「(財)省エネルギーセンター会長賞」を受賞した。

 マルハンでは昨年4月以降、省エネモデル店として4店舗を選定、消費電力状況を監視する装置を導入し、「電力の見える化」に努め、ムダな電力の削減に取り組んでいたが、今回は、4店舗のうち、とくに《八千代店》(千葉県八千代市)の成果が高く評価された。ほか3つのモデル店は《都筑店》(神奈川県横浜市)、《仙台泉店》(宮城県仙台市)、《つくば店》(茨城県つくば市)。

 モデル店の省エネ対策は、「空調」「照明」「その他電源など」の3つの分野の節電が柱。店内の実際の温度に基づく空調の設定運用や照明タイマーの効率的運用を推進するとともに、店舗内の動力設備や遊技台の電源についても営業中及び必要な時以外はOFFとすることを徹底した。

 モデル店4店舗の削減目標は10〜15%の範囲でそれぞれに定めていたが、マルハンによると、《八千代店》は実施から3ヶ月が経過した昨年6月までに、すでに月平均で16.4%の削減を達成。同店に設定された12%削減の目標を大きく上回っていた。

 マルハンではこの省エネ対策を今年4月からチェーン全店舗(242店舗/2月13日現在)で実施する構えを見せている。

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サミーデザインが本社を移転

サミーデザインが本社を移転(2009/02/13更新)

 (株)サミーデザインはこのほど、下記の住所に本社を移転する。

【本社移転先】
〒112-0013
東京都文京区音羽1~20~11 OTOWA EAST 8階
TEL 03-5319-0333
FAX 03-5319-0330
営業開始日/平成21年2月23日

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フィールズ第3四半期、売上げ、利益堅調

フィールズ第3四半期、売上げ、利益堅調(2009/02/13更新)

 フィールズ(株)では2月12日、平成21年3月期第3四半期決算短信を発表した。

 売上高650億5100万円、営業利益60億8200万円、経常利益56億400万円、四半期純利益16億5400万円と堅調に推移。第3四半期中には『CRバーチャファイター』『CRキング・コング』などパチンコ機3機種、『天地を喰らう』『回胴黙示録カイジ2』のパチスロ機2機種を市場投入、第3四半期累計期間の販売台数はパチンコ機19万2085台、パチスロ機12万2542台となった。

 一方、連結子会社である(株)ディースリーについてはグループ戦略の見直しから、(株)バンダイナムコゲームスが実施する公開買い付けに所有する全株式を応募する。

 これについては公開買い付け終了後も(株)ディースリーとの事業面での相互関係は継続、また(株)バンダイナムコゲームスとの関係では今後両社の強みを生かし事業面での協力体制構築を推進するとしている。

 なお、同社では大型タイトル『CR新世紀エヴァンゲリオン〜最後のシ者』の市場投入が来期にずれ込んだことから、既に通期での売上高、営業利益等を下方修正している。

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