基準年07年度の排出量は362万t-CO2

基準年07年度の排出量は362万t-CO2(2009/01/28更新)

 全日遊連が昨年進めていた「2007年度ホールにおける電気使用量等調査」の結果によると、全日遊連傘下の回答のあった全国パーラーの07年度(07年4月1日〜08年3月31日)の総電気使用量は79億8936万3502kWh(キロワットアワー)となった。

 調査対象ホール数は1万2298店舗で、回答ホール数は1万51店舗(回答率81.7%)、有効回答は9449店舗(調査対象ホール数1万2298店舗に対するカバー率76.8%)だった。有効回答店舗から集計した総電気使用量をもとに算出したCO2排出量は362万t-CO2で、これを調査対象ホール数に換算した排出量の推計値では471万t-CO2になる。

 全日遊連では今後、07年に策定した「環境自主行動計画」に基づき、この07年度の排出量を基準年に、パーラーからのCO2排出削減を目指していく。削減目標は、初年度の08年度の07年度比3%減を皮切りに、09年度・同6%減、10年度・同9%減、11年度・同12%減、12年度・15%減とし、少なくとも最終年度の12年度の排出量を07年度比で15%を削減できていることを最低ラインに据える方針を掲げている。

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ジャグラー認定希望台数は全国で約19万台

ジャグラー認定希望台数は全国で約19万台(2009/01/28更新)

 今年9月に検定切れを迎える『アイムジャグラーEX』と『アイムジャグラー7』に関する全国パーラーの認定希望を調査していた全日遊連は1月22日、調査結果を発表。『アイムジャグラーEX』の認定希望は8397店舗・17万4847台、『アイムジャグラー7』は1626店舗・1万7158台となっていることがわかった。

 一方、認定申請期限日をめぐり各公安委員会の見解に差異の見られることについて全日遊連は、各県遊協に地元公安委員会への照会を求め、申請期限日を確認するよう要請していことも明らかにした。認定申請期限が検定期限切れの1週間前でも受け付ける公安委から、1ヶ月前や2ヶ月前に申請期限を大幅に早めている公安委もある。

 また全日遊連機械対策委員会担当の金本副理事長は同日の会見で、「原則として認定を受けずに検定の切れたまま設置が継続されることのないよう要望している」と述べた。

 検定が切れたままでも、故障時の部品供給は受けられないものの、いわゆるみなし機としての継続設置は可能だが、金本副理事長のこの発言は、今回のジャグラーシリーズの検定切れに伴う継続設置についてはすべて点検確認(正規基板の確認など)が伴う認定手続きを求めたい全日遊連の方針を示したものとみられる。

 なお、認定を取得しなかった場合は、台の移動設置は不可能。また認定を取得した場合でも台の移動設置は原則として同一都道府県内における同一法人の店舗間に限定される。

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同友会会員企業が雇用対策に呼応し新規採用

同友会会員企業が雇用対策に呼応し新規採用(2009/01/28更新)

 日本遊技産業経営者同友会(高濱正敏代表理事)では不況による雇用情勢の悪化を受け、会員企業が新規採用に乗り出すと表明した。第1次として会員企業9社で120人以上を採用する。各社が電話受付を行う他、ハローワーク等も通じ求人する。

 今回新規採用を表明したのは、夢コーポレーション(株)、(株)メッセ、(株)山水、桂企業(株)、(株)ヒカリシステム、(株)アスカ、(株)グランド商事・アドバンス、(株)エムズ・ユー、(株)日進観光の9社。

 同友会では今後も一層の求人を会員企業に呼びかけたいとしている。

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