全国パーラー数、1万2000店舗割れる

全国パーラー数、1万2000店舗割れる(2008/12/22更新)

 全日遊連加盟店舗数が11月末現在で1万2000店舗を割り込んだことがわかった。12月19日、全日遊連が毎月実施している「新規店舗数及び廃業店舗調査」の最新版が明らかにした。

 それによると11月末現在の加盟店舗数は前月比40店舗減の1万1966店舗。11月中の廃業店舗数は前月より5店舗多い62店舗で、今年1月からの累計では836店舗が店を畳んでいる。

 一方、遊技機設置台数では不振を理由にパチスロ機の減台が止まらない。11月末現在は前月比8371台減の139万1492台。昨年末現在が155万7661台だったから今年の減台累計は16万6169台に達している計算だ。ちなみに統計をとり始めた昨年1月末から12月末まで11ヶ月分の減台累計は28万4846台だった。

 11月末現在のパチンコ機の設置台数は前月比4961台増の281万7314台。今年に入ってからの累計では5万3205台が増台している。

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日工組、来年4月から遊技機関連のCM自粛へ

日工組、来年4月から遊技機関連のCM自粛へ(2008/12/22更新)

 パチンコ機メーカーの団体である日本遊技機工業組合では、2009年4月から午前5時~同9時と、午後5時~同9時の間、遊技機関連のテレビCMを自粛することを決めた。

 同自粛はパチンコ機のCMが近年増加していることに対し「子どもが見ている時間帯にふさわしくない」といった批判が視聴者から高まっていることを受けたもの。日工組によると、同自粛の決議をパチスロ機メーカー団体の日電協にも文書で通達、理解を求めているという。

 読売新聞によると、在京キー局5局でのパチンコ関連CMの年間放送回数は04年2066回から07年1万3151回(CM総合研究所調べ)にまで急増。今年は1~10月だけで1万6443回に上っているという。遊技機関連のCMを巡り今年4月、放送界の第三者機関「放送倫理・番組向上機構」(BPO)の青少年委員会でも問題視する声が上がっていたという。

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