サミー、銀座との事業・資本提携を解消へ

サミー、銀座との事業・資本提携を解消へ(2008/11/28更新)

 サミー(東京都豊島区・中山圭史社長COO)は11月28日に開いた取締役会で、子会社である銀座(愛知県瀬戸市・伊藤二博社長)との事業および資本提携の解消を決議した。

 サミーはこれまで、サミー、ロデオ、銀座、タイヨーエレックの4ブランドでパチスロ事業を、サミー、銀座、タイヨーエレックの3ブランドでパチンコ事業を展開していた。しかし、パチスロ5号機への人気低下を背景に、パチンコ優位に推移している現状を受け、今後はサミーブランドに経営資源の配分比率を高める方針とし、銀座との提携解消を決断した模様だ。ただし、すでに銀座ブランドとして販売を予定していたタイトルについては計画に変更はないとしている。

 これに伴いサミーでは、とくにパチンコ機で強みをみせるタイヨーエレックとの協力体制を一層強化する方針で、差別化された製品開発、コスト削減、版権の有効活用、効果的な宣伝広告展開など、シナジー効果を一段と高めたい考えだ。

 サミーが保有する銀座の全株式(保有割合49%)は来年3月31日に銀座の伊藤社長に譲渡される予定。

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青森のパーラー経営者、脱税容疑で家宅捜索

青森のパーラー経営者、脱税容疑で家宅捜索(2008/11/28更新)

 朝日新聞電子版が11月27日に伝えたところによると青森県弘前市などでパチンコパーラーを実質経営する同県内の業者宅を所得税法違反の疑いで仙台国税局と青森地検が同日朝から家宅捜索した。青森地検が業者を事情聴取し、容疑が固まり次第、逮捕する方針という。

 容疑は2004年から06年に2億数千万円の所得を隠し、約1億円を脱税したというもの。報道によると仙台国税局と青森地検では脱税額がさらに膨らむとみているという。

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大阪のリサイクル選定業者、民事再生法適用申請

大阪のリサイクル選定業者、民事再生法適用申請(2008/11/28更新)

 遊技機リサイクル選定業者に選定されていた大願クラッシャープラント(株)(大阪市)が11月21日、大阪地裁へ民事再生法の適用を申請、同日、保全命令を受けていたことがわかった。帝国データバンクによると、負債は2007年12月期末時点で約45億8300万円という。

 同社は1990年に設立。建設現場で発生するコンクリートやアスファルト塊を粉砕、骨材として販売することで足場を築き、近年では産業廃棄物の収集・中間処理及び土木建築解体工事を中心に行い、ゼネコン筋などから受注を得ていたという。遊技機リサイクル選定業者には99年2月に選定されていた。

 建設市況の低迷が響いたと見られているようだ。

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冬ソナ2キャンペーン 12月1日からスタート

冬ソナ2キャンペーン 12月1日からスタート(2008/11/28更新)

 京楽産業.では冬の特別プロモーション「冬こそ冬ソナ2キャンペーン」を12月1日からスタートする。

 12月1日からキャンペーン用のテレビCMを放映。これに合わせてパーラーに対して新ポスターなどを配布する。またファン還元として豪華賞品が当たるプレゼントキャンペーンも並行して実施し、Web上にスペシャルサイトも復活させる。

 プレゼントキャンペーンの賞品は韓国2泊3日ツアー(5組10名)とドラマ「冬のソナタ」の主題歌を歌ったアーティストのRyuさんプレミアムライブへの招待(5組10名)。この2つの賞に外れても抽選で410名にオリジナルグッズが当たる。ドラマで主演したペ・ヨンジュンさん、通称“ヨン様”との語呂合わせで、当選枠は総勢430名に設定している。

 キャンペーン期間は1月31日まで。

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プリペイドシステム協会、新体制を発足

プリペイドシステム協会、新体制を発足(2008/11/28更新)

 プリペイドシステム協会(PSA)は11月25日、都内で今年度3回目となった臨時総会を開き、監事1名を増員。また今春以降の参加社員企業の再編や各社の人事異動に伴う理事も補選した。新体制は次のとおり。

代表理事 大高時男(日本ゲームカード顧問)
副理事長 古宮重雄(マースエンジニアリング代表取締役会長)
専務理事 岡部宏泰(PSA)
理事   小形嵐(グローリーナスカ代表取締役社長)※1
理事   高橋正行(クリエイションカード代表取締役社長)※2
理事   野澤一夫(ジョイコシステムズ代表取締役社長)※1
理事   藤江潤一(セタ執行役員CEO)※3
監事   竹内雄也(竹内雄也税理士事務所)
監事   山田明(日本ゲームカード代表取締役社長)※1
※ 1 今回11月の臨時総会で選任
※ 2 前回9月の臨時総会で選任
※ 3 前々回7月の臨時総会で選任

 なお同日の臨時総会では12月1日をもって法人格を「有限責任中間法人」から「一般社団法人」に変更することも決議された。

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SANKYO、『愛の戦士レインボーマン’70』発表

SANKYO、『愛の戦士レインボーマン’70』発表(2008/11/27更新)

 SANKYOはこのたび、パチンコ新機種『CRフィーバー愛の戦士レインボーマン’70』を発表した。12月14日から納品を開始する予定。

 タイアップした「愛の戦士レインボーマン」は、1972年から73年に放送された川内康範氏原作の特撮ヒーロー作品。7色の化身術を持つレインボーマンのキャラクター性にあわせ、同機では「リアルタイムクロック機能」を搭載し、曜日ごとにヒーロー図柄が変化する演出を取り入れている。

 スペックは、大当たり確率1/399.6、高確率時1/40.0、確変突入率は80%で次回大当たりまで。大当たり後は70回転の「レインボーモード」(確変or時短)に突入し、「死ね死ね団」とのバトル演出に。敵のボスキャラを倒せば大当たり確定となる。レインボーモード終了後は「ヨガの眠りモード」や「深・ヨガの眠りモード」に移行し、確変潜伏の期待感をあおる。特賞出玉は約1250個(14R)or約150個(2R出玉有)。大当たり中とレインボーモード中は右打ちで消化する。

 大当たりラウンドの振り分けは、14R確変72%:2R確変8%:14R通常12%:2R通常8%で、電チュー入賞時(右打時)の2R大当たりのみ出玉がある。

(C)川内康範・万栄社

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残債のある中古機にレンタル可能なスキーム提案

残債のある中古機にレンタル可能なスキーム提案(2008/11/26更新)

 会員パーラー間の中古機レンタルをサポートする(株)キーマンズ・キャピタル(東京都文京区・平松相大社長)は11月21日、同社で記者会見を行い、残債のある遊技機でもレンタルを可能にする新たなスキームを追加したことを発表した。

 この新スキームはレンタルをする借手側会員が確定していることを条件に貸手側会員が保有する残債のある遊技機をキーマンズ社が買い取るというもの。残債分を遊技機メーカーに支払い、所有権をメーカーからキーマンズ社に一旦移した上でレンタルする仕組みで、売買にも応じる。買取価格は中古相場により変動。レンタル価格は通常のレンタルと同様に中古相場の8掛けが目安となり、3ヶ月で分割支払いとなる。4ヶ月目以降は1台につき1ヶ月1000円で再レンタルすることも可能。キーマンズ社には借手側からレンタル価格の10%の手数料が入る。

 昨年10月にスタートした従来の基本スキームは会員パーラーが所有する中古機を所有権はそのままに第三者の会員パーラーに貸出を可能にした点で特徴をなしていた。会員になると貸出を希望する中古機をキーマンズ社が運営するWebサイトに登録できると同時に、他の会員パーラーの登録リストからレンタル希望の中古機を選択することができたが、中古機移動については原則として「残債のない」ことが条件づけられていたために残債のある場合は中古機として動かせない制約がついていた。

 一方、会見ではバラエティーコーナーや1円パチンコ、5円スロットなど低貸玉営業向けに提案する「パケット・プラン」という新メニューも発表された。

 現在の中古機市場は「売れる中古機しか売れない」(平松社長)傾向が強いが、この提案はそれ以外の中古機でも“資産の流動化”に可能性を広げているのがポイント。たとえば3万円未満、2万円未満など中古相場の価格帯に応じた機種リスト(パケット・リスト)を会員パーラーごとに作成、これをWebサイトに公開し、借手を求める仕組みで、借手側には5台以上などの条件が付される。レンタル期間は通常メニューより1ヶ月短い2ヶ月間。レンタル価格は通常メニューと同じく中古相場の8掛けが目安で、3ヶ月目以降は1台につき1ヶ月1000円で再レンタルすることもできる。キーマンズへのレンタル手数料は通常メニューと同様、貸手、借手の双方からレンタル価格の10%となっている。

 会員企業は現在約300社。

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山佐、新機種先行体験イベントを開催

山佐、新機種先行体験イベントを開催(2008/11/26更新)

 山佐(株)は11月22日、東京・六本木にて一般ファンを対象とした『ウルトラマン・ザ・スロット 先行体験イベント』を開催。当日は、実機の試打ができるコーナーを設置したほか、ウルトラマンと大怪獣によるバトルショーや科学特捜隊のメンバーを演じた毒蝮三太夫さん(アラシ隊員役)、桜井浩子さん(フジ・アキコ隊員役)、古谷敏さん(ウルトラマン演者)、ものまねタレントの原口あきまささんによるトークショーなどが行われた。

 『ウルトラマン・ザ・スロット』の実機を導入に先がけて体験できた同イベントには、多くのパチスロ・ウルトラマンファンが来場。年齢制限のあった試打ブースでは、ひとり10分と短い時間ながら同機のゲーム性に触れ、中には1度では満足せず並び直す人もいるなど注目度の高さが窺えた。

 また、バトルショーはオープニングと本編の2種類があったが、それぞれが今回限りの特別な演出によるもので、他では観ることのできないショーを子どもから大人まで幅広い層のファンが楽しんだ。
 
 さらに、トークショーでは、出演者により当時の撮影秘話やパチスロ機へのアフレコの様子が披露され、「48年振りにM78星雲から帰還したウルトラマンをかわいがってほしい」(古谷)、「筐体デザインもウルトラマンでかっこいい」(桜井)、「ウルトラマンは永遠。パチスロも同じ」(毒蝮)、「分かりやすく、初心者でも楽しめる」(原口)などと同機をアピールした。

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パチスロ周辺機器、売上げ落ち込む

パチスロ周辺機器、売上げ落ち込む(2008/11/26更新)

 11月21日に行われた遊技場メダル自動補給装置工業会通常総会で、パチスロ市場を巡る厳しい環境が改めて浮き彫りとなった。

 同総会で挨拶した大泉政治理事長はパチスロ市場の現状について、「本年度の日電協販売実績が前年比で70%程度減少。周辺機器はこれよりひどく、約82%も落ち込んだ」と未曾有の危機的状況であることを示唆。前年が5号機入れ替え特需とでも呼ぶべき伸長を見せた反動もあるが、パーラー数、参加人口の減少やパチンコへのシフトから、パチスロ市場がかつてない停滞感を見せているとの認識を示したもの。

 今後については「来期はパチスロが浮上することを祈るのみだ。そして我々は出来うる限り、ホールの方、ファンの方に喜ばれる機器を開発していくしかない」としている。

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中古機レンタルのキーマンズが新たな提案

中古機レンタルのキーマンズが新たな提案(更新日:2008/11/25)

中古機レンタルのキーマンズ・キャピタル(本社・東京都文京区、平松相大社長)は10月21日、新たなサービスとして「キーマンズ・ファイナンス」と「キーマンズ・パケットプラン」の運用を開始すると発表した。キーマンズ・ファイナンスは、借り手は決まっているのだが残債がネックでレンタルできないという場合に、貸し手ホールに代わって残債を処理。同社が当該中古機の所有権者となって、レンタルを実現させる。一方、キーマンズ・パケットプランは、中古機価格が低い遊技機を各台同一価格でまとめてレンタル活用できる定額システム。5台以上が対象で、同社では「主に低玉貸し営業やバラエティーコーナー向きの機種が、通常レンタルよりも、さらに安い価格で提供できる」と話している。問い合わせはキーマンズオペレーションセンター(フリーダイヤル0800-800-3370)まで。

プレイグラフ

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