日本GC、中間期と通期業績予想を上方修正

日本GC、中間期と通期業績予想を上方修正(2008/10/15更新)

 日本ゲームカードは10月15日、2009年3月期中間期および通期の業績予想に関する上方修正を発表した。

 上方修正の理由について同社では、洞爺湖サミットに伴う遊技機の入替自粛により、その前後で周辺機器の入替が促進されたことや、パチスロ島の一部をパチンコ島にシフトする傾向が依然として続いたことのほか、市況低迷による加盟店舗の減少が当初の見込みより小幅にとどまった点を上げている。

 これにより中間期の売上高は124億円から150億円、営業利益5億5000万円から10億円、経常利益5億5000万円から11億円、純利益5億5000万円から10億円にそれぞれ上方修正。通期についても売上高270億円から275億円、営業利益17億円から19億円、経常利益17億円から19億円、純利益12億円から14億円にそれぞれ上方修正している。

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兵遊協青年部会セミナーでG&E吉田学校長講演

兵遊協青年部会セミナーでG&E吉田学校長講演(2008/10/15更新)

 兵庫県遊技業協同組合青年部会(権和人部会長)は10月9日、神戸市内の兵遊協組合事務所においてゲーミング&ビジネス ビジネススクールの吉田永学校長を講師に招いた経営セミナーを開催した。

 この中で吉田学校長は、レジャー白書の統計をもとに日本の余暇市場が1996年(約90兆円)をピークに年々右肩下がりに推移しているものの、インターネットや複合カフェ、岩盤浴などニューレジャーと呼ばれるジャンルがすでに10兆円強の市場を形成。これらニューレジャーを含めた余暇市場(約85兆円/07年)でみると減少幅はかなり圧縮されると述べた上で、「パチンコ産業は、ホール間の競争激化に加え、厳しいレジャー間競争にも晒されている」と市場環境の変化を指摘した。レジャー白書が報告した07年のパチンコ市場規模(貸玉・メダル料金の総額)は約23兆円。ピークだった95年の約30兆円の約4分の3に縮小している。

 こうした激しい変化の中でホール企業として勝ち抜くため、経営理念に基づく経営戦略、組織力、仕組みの構築の重要性を吉田学校長は強調。その一つのアプローチとして中堅幹部が中心となって会社が目指す方向性を全社的に浸透させる組織づくりを提案した。

 同スクールはSANKYO、サミー、フィールズの3社の共同出資のもと06年4月に開講した業界初の本格的なビジネススクール。

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『フィーバー大夏祭り』に甘デジタイプ登場

『フィーバー大夏祭り』に甘デジタイプ登場(2008/10/15更新)

 SANKYOはこのたび、今年8月に発売した『フィーバー大夏祭り』の甘デジタイプとなる『CRAフィーバー大夏祭り にゃ七Ver.』を発表、10月14日から各支店ショールームにおいて内覧会を開催した。

 『にゃ七Ver.』の大当たり確率は1/98.0(高確率時1/9.8)。全大当たり終了後に5回転の確変ゾーン「お祭りタイム」に突入する。この確変中に大当たりを引けば、終了後に時短100回転(確変5回転プラス時短95回転)が付与され、以降、確変中・時短中の大当たり終了後は時短100回転となる。このループ率は78%となり、ミドルタイプの『テンカVer.』や『もえVer.』にはないゲーム性となっている。

 その他、同バージョンオリジナルの演出として、5ラウンド大当たり時に「大花火チャンス」を搭載。5ラウンド目にボタンマークが出現し、見事、「大花火フラッシュ」を発生させれば15ラウンド大当たりに昇格する。5ラウンドと15ラウンドの比率は95:5。15R終了後も100回転の時短がつく。また、スタート保留を表示する「花火筒」が高速点滅すれば、保留内の大当たりが期待できるのも同バージョンの特徴だ。

 大当たり中のカウントは8カウントで、出玉は約440個(5R)or約1350個(15R)。納品は11月3日から。

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