オーイズミ、パチスロ新ジャンル創出に意欲

オーイズミ、パチスロ新ジャンル創出に意欲(2008/02/29更新)

 遊技機および周辺機器メーカーのオーイズミは2月26日、昨年10月に発表したパチスロ『元祖ハネスロ』に続く、「誰にでもわかりやすく当たりやすい2リールパチスロ」をメインコンセプトとしたハネスロ第2弾『ギャラクシーウイング』のプレス発表会を東京支店で開催した。

 冒頭、オーイズミの大泉秀治副社長はパチスロ市場の現状について、「パチンコと比較してカテゴリが少なく、そのために入れ替え頻度が増加している。本来であれば5号機の入れ替え頻度は4号機時代と比較して半減しなければならない」と述べ、新カテゴリの創出による入れ替え頻度の減少が需給双方に求められていると説明。また「ハネスロは1回の遊技で最低1回はボーナスに当選できるタイプであり、お客様の裾野を広げる意味でも、新ジャンルとなるよう育てていきたい」と今後も同タイプ機を継続的にリリースしていく方針を示した。

 新機種『ギャラクシーウイング』は、メインリールを2本にし、完全目押し不要でプレイできる『元祖ハネスロ』の仕様はそのままに、ボーナス(純増50枚、100枚、150枚の3種類)の合成確率を1/68(設定1)〜1/58(設定6)まで高めているのが大きな特徴。ベースは1000円あたり35〜39ゲームと高めで、2000円に1回はボーナス当選に期待が持てる。

 また『元祖ハネスロ』では小役・ボーナスともに第1・第2リールに図柄が横並びし、従来の第3リールに位置づけられる「倍々リール」に「×1」〜「×3」の図柄が停止することで獲得枚数が1〜3倍となるしくみ(有効3ライン)だったが、『ギャラクシーウイング』では、これに加えてリプレイにも対応。ボーナスの同時当選期待度がそれぞれ約2%、約20%、約50%となる。

 さらに同機ではパンク率振り分けタイプのRT「シューティングモード」も搭載。RTの突入契機は、まず通常ゲーム中、見た目はあえてわかりにくくしたバラケ目のミニボーナス(純増約20枚、確率1/200〜1/240)当選後、液晶演出上は2ゲーム間の「シューティングチャンス」となる。そこで戦闘機が打ち抜くレベル1〜4のパネルによってRTの継続期待度を表示後、RTに突入する。このRTは3種類あるミニボーナスによってRTパンク役であるレアリプレイ(リプレイ・リプレイ・青7)の成立確率が1/10、1/50、1/100のいずれかに振り分けられる。RT中の純増は現状維持程度。出玉率は96%(設定1)〜113%(設定6)。納品は4月6日からスタートする予定。

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北電子がジャグラー最新作を発表

北電子がジャグラー最新作を発表(2008/02/29更新)

 北電子ではこのほど、4月6日より納品が開始されるパチスロ最新機『ジャンキージャグラー』と『月光仮面』の2機種を同時発表した。

 最新作の『ジャンキージャグラー』は、5号機のジャグラーシリーズ第4弾。『アイムジャグラーEX』と比較では、全設定においてボーナス比率を変更し、BB主体とすることで瞬発力を向上させたほか、ボーナス終了後は「5ゲーム以内」にボーナスが成立するとプレミアムBGMが流れる仕様とした。また『アイムジャグラーEX』と同様に小役同時抽選を採用し、チェリー出現時は期待感が高まる内容となった。獲得枚数はBB平均309枚、RB平均143枚。

 『月光仮面』は02年に登場した同社初のタイアップ機『月光仮面』の5号機版。同社にとって5号機初の液晶搭載機である同機は対決演出などの連続演出を盛り込み、月光仮面が勝てばボーナスという明快なゲームフローや、告知ランプは計4種類の成立ボーナスを色でサポートするなど誰もが楽しめる内容。また、全小役でボーナスの同時抽選を行っており、いかなる契機でもボーナスの可能性を含んでいる点も特長として挙げられる。獲得枚数はBB平均314枚、RB平均126枚。

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冬ソナ2、プレスカンファレンスを開催

冬ソナ2、プレスカンファレンスを開催(2008/02/29更新)

 京楽産業.(株)は2月25日、東京・港区にある『シェラトン都ホテル東京』においてパチンコ新機種『CRぱちんこ冬のソナタ2』のプレスカンファレンスを開催した。ただし確率などのスペックは未発表。試打用実機が展示される特別先行展示会は3月4日、東京・港区の『ホテル グランパシフィック メリディアン』で開かれる予定。

 プレス発表会では、京楽産業.の榎本善紀社長が今回の冬ソナ2の製作経緯やコンセプトについて説明。当初予定していた昨年暮れの発売を大幅に遅らせたことを明らかにした上で、「刻々と変化するファンの嗜好や現在のトレンドを考慮し、そのバランスを調整するためだった」と述べ、企画を根本から練り直していたことを報告した。

 前作の初代冬ソナは2006年の発売から2年たったいまでも根強い人気に支えられる最近では異例の超ロング機種。とくに発売当初は多くの冬ソナファンをパーラーに引きつけるなど新規ファンの獲得に大きな可能性を開いたが、榎本社長は「そこから実際に打って頂く、あるいはリピーターになって頂いた方は、その半分にも満たなかった」と厳しく自己評価。この稀に見る有力コンテンツの世界観をさらに追求し、獲得した新規ファンの定着を目指す考えを強調した。当日配布されたプレス用の資料によると、今回の冬ソナ2に搭載された画像ROMは初代冬ソナの4倍、ぱちんこ必殺仕事人IIIの2倍に相当することが明記されている。

 また榎本社長は、パチスロが5号機に入れ替わった影響から、パチンコ中心の新たなビジネスモデル構築の必要性を強調。その実現には「最低でも半年から1年にわたり入替をせずに長期稼働に貢献できるパチンコが全体の4〜5割が必要になる」と述べるとともに、こうした定番機種として今回の冬ソナ2が評価されることに自信と期待を示した。

 一方、当日はドラマでチュリン役を演じた女優のパク・ソルミさんがサプライズゲストとして登場。「はじめましてパク・ソルミと申します」との日本語の挨拶からトークショーが始められ、撮影時のエピソードなどが披露されたが、最後には再び日本語で「ぱちんこ冬のソナタをどうぞよろしくお願いします」と締めくくっていた。

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SANKYO新社長に澤井明彦氏

SANKYO新社長に澤井明彦氏(2008/02/29更新)

 SANKYOは2月27日、澤井明彦副社長を社長にする人事を発表した。4月1日就任。毒島秀行社長は代表権のある会長に、毒島邦雄会長は取締役相談役になる。

 澤井氏は1978年横浜商科大学商学部卒、SANKYO入社。95年取締役、06年代表取締役副社長。群馬県出身。52歳。

 また同社では、今後の経営トップ体制について、新たにCEO(最高経営責任者)とCOO(最高執行責任者)を設け、代表取締役会長はCEOおよび取締役会議長として、グループの経営全般にわたる戦略的意思決定を行い、代表取締役社長はCOOとして、グループの業務執行全般を統括する、としている。

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藤商事、8万台超の『ヤマト』の再販決定

藤商事、8万台超の『ヤマト』の再販決定(2008/02/29更新)

 遊技機メーカーの藤商事はこのほど、昨年12月よりパーラーの導入が開始され、8万台超の販売を記録した『CR宇宙戦艦ヤマト』の追加販売を決定した。

 現行スペックのミドルタイプ3機種を追加販売するほか、新たに甘デジタイプの『FPW』も販売する。『FPW』は、大当たり確率1/99.3、高確率1/9.93、2Ror7Ror15R・8カウント(2Rは出玉なし)、確変突入率65%(2R確変含む)、全大当たり終了後30回転時短というスペック。納品は3月17日から順次開始する予定。

 追加販売の理由として同社では、「現在でも稼動が落ちることなく、パチンコファンに親しまれ、息の長いヒット機種となっているため」としている。

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『お天気お姉さん』は音ゲー付きRTが魅力

『お天気お姉さん』は音ゲー付きRTが魅力(2008/02/29更新)

 バルテックではパチスロ新機種『お天気お姉さん』を発表、2月28日より総発売元であるトレードの各支店、営業所にて内覧会を行った。

 才色兼備のキャスター、仲代桂子を中心に繰り広げられる喜怒哀楽を描いたコメディをコンテンツとして採用。主人公である仲代桂子をギャフンといわせればボーナス確定という逆転の発想が演出に用いられており、告知も普段点灯している仲代ランプが消灯すればボーナスというユニークな仕様。

 ビッグ(純増約260枚)、ミドル(純増約190枚)両ボーナス消化後は33ゲームのチャンスゾーンとなり、ここで特殊リプレイを引ければ最長120ゲーム継続する「ライブRT」へ突入。RT突入期待度はビッグ後約2分の1、ミドル後約3分の1となっている。また、チャンスゾーンはスイカ図柄「入賞」でも終了する。

 ライブRTは1ゲームあたり約0.25枚増加。また、リズムに合わせてストップボタンを押していくとバンドのメンバーが増え、キャラクター全員が揃うとオリジナルサウンドが流れるという「音ゲー」の要素も含んでおり、楽しみながら次回ボーナスを目指すという内容。120ゲーム間でのボーナス当選期待度は約45%。ボーナスとRTのループが出玉感演出の軸となる。納品は4月13日より。

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都遊協、キャンペーン第2弾実施へ

都遊協、キャンペーン第2弾実施へ(2008/02/29更新)

 東京都遊技業協同組合(原田實理事長)は2月28日、都内遊技会館で臨時理事会を開催、1月理事会で提案され継続審議となっていた遊パチキャンペーン第2ステップ案を審議し、賛成多数で可決した。

 1月の定例理事会で提案されていたキャンペーン案は、年末年始に実施した遊パチキャンペーンの第2ステップの位置付けで、前回と同じ藤村俊二さんを起用したCMをゴールデンウィーク前に集中的に放映し、視聴者への蓄積効果を高めるのが狙い。実施に伴う予算としては、組合員から台あたり200円を徴収する方針が示されていた。

 当日の採決は、年末年始のキャンペーン案の審議と同様、挙手によって行われ、出席理事59名中、賛成52、反対7の賛成多数により、遊パチキャンペーンの継続が可決された。反対組合の意見では、遊パチの定義が明確でない、効果が目に見えないなどが挙げられた。

 理事会ではその他、洞爺湖サミット開催に伴う入替自粛を満場一致で議決した。この自粛は先の全日遊連の理事会で決定されていたが、都遊協では6月14日から7月13日の30日間を自粛期間とした。ただ近隣の県遊協は全関連の会合によって自粛期間を決めるため、その期間によっては微調整していく模様だ。

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アルゼ第3四半期大幅増収、通期も上方修正

アルゼ第3四半期大幅増収、通期も上方修正(2008/02/29更新)

 アルゼ(余語邦彦社長)では2月25日、平成20年3月期第3四半期財務・業績の概況について発表。あわせて同通期業績予想を上方修正した。

 同社では当第3四半期中に発売を開始した『赤ドン3』が好調。これまでに発売した『青ドン1』等とあわせ、今期中現在までにパチスロ機約17万8000台(うちソフト交換2万4000台)を販売した。

 また、持分法適用関連会社であるウィン・リゾーツ社が大幅な増収増益となっており、投資利益として当第3四半期の営業外収益として54億8800万円を計上、これらにより当第3四半期の売上高629億9800万円、営業利益154億2100万円、経常利益211億8000万円、当期純利益215億9400万円となった。

 なお、通期予想に関し、パチスロ機の販売が期首計画の20万台に対し現時点で17万8000(達成率89%)と好調な点に加え、今後も期間限定のキャンペーン「新チャレンジプラン」の展開などで競争力を高め、目標の達成を確実視、さらに販売及びレンタル設置の構成比率が想定より高くなったため売上及び営業利益が予想を上回った点、ウィン・リゾーツ社の純利益が黒字化したため、当初予想に含めていなかった持分法による投資利益が発生した点などから営業利益、経常利益とも大幅に増加。これにより平成20年3月期通期予想を売上高734億円(前回予想650億円)、営業利益137億円(同104億円)、経常利益207億円(同100億円)、当期純利益270億円(同60億円)と上方修正した。

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新機種『ジゴロ』、純増1.2枚のARTを搭載

新機種『ジゴロ』、純増1.2枚のARTを搭載(2008/02/29更新)

 SNKプレイモアは2月25日、パチスロ新機種『ジゴロ』を発表した。有効ラインは1ラインで、1ゲームあたり1.2枚増のARTが最大1000ゲーム続く強力スペックが特徴だ。

 ボーナスは、ビッグボーナスのみ3種類。各BBの獲得枚数は平均204枚、終了後には必ずチャンスRTに突入する。チャンスRTの継続は最長100ゲーム、この間に特殊リプレイに当選するとARTの「256(ジゴロ)タイム」に突入する。チャンスRTにはパンク役も存在するが、左リールに黒い「1」図柄を狙うとパンク役入賞を回避できる。

 256タイムは100ゲームと1000ゲームの2種類があり、液晶にナビされた図柄を狙ってメダルを増やしていく。パンクの心配はなく、純増は1ゲームあたり1.2枚。規定ゲーム数終了かボーナス当選で終了する。256タイムは通常時からも突入する。

 またボーナス間が999ゲームに到達すると小役のアシストが発生してコイン持ちが良くなる救済機能も搭載している。

 ボーナス合成確率は、1/299.3(設定1)〜1/256.0(設定6)まで。設定6の大当たり確率も機種名にあわせた。納品は3月30日の予定。

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セガサミーHD、セガ子会社解散を発表

セガサミーHD、セガ子会社解散を発表(2008/02/29更新)

 セガサミーホールディングス(株)は2月29日付の同社リリースで、(株)セガの100%子会社であるSammy Europe Limited(以下、SEL社)を解散することを発表した。

 SEL社は2001年3月26日に設立、アミューズメント機器の輸出入や販売を手掛けていたが、今回事業効率化の一環として解散が決定。清算手続きは速やかに進める予定となっている。

 なお、SEL社解散に伴うセガサミーHD連結業績への影響は軽微。

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