セガサミーHD、セガ子会社を解散

セガサミーHD、セガ子会社を解散(2008/01/25更新)

 セガサミーホールディングス(株)は1月25日、株式会社セガの子会社Sega Amusements Singapore Pte. Ltd.(以下、SAS社)を解散することを決定した。

 SAS社は2006年12月27日に設立し、アミューズメント機器の輸出入や販売を手掛けていたが、今回は事業効率化の一環として解散を決定。解散スケジュールは未定となっているが、解散手続き後は速やかに清算手続きを進める予定。

 なお、これに伴うセガサミーHDへの連結業績への影響は軽微。

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中古機サイトのキーマンズ社、活動拠点を拡大

中古機サイトのキーマンズ社、活動拠点を拡大(2008/01/25更新)

 中古機のレンタルシステムを運営する(株)キーマンズ・キャピタル(東京都文京区・平松相大社長)は1月22日、都内で同社会員パーラーなどを集めた経営説明会および新年懇親会を開催。昨年10月の本格スタートからすでに会員企業が117社に達したことを報告するとともに、全国の各エリアのサポート体制強化を目的に、来月2月に(株)キーマンズ関西(大阪市浪速区・平松相大社長)ならびに(株)キーマンズ東北(仙台市宮城野区・山崎正博社長)を設立することを発表した。

 キーマンズ関西のカバーエリアは近畿、中国、山陰、四国。キーマンズ東北は東北と北海道だ。キーマンズ・キャピタルは関東および中部をカバーすることになる。九州エリアについては本年度中に着手したい方針だ。

 同社のレンタルシステムはWebサイト(http://www.keyman-s.co.jp/)に会員登録したパーラー間で行う中古機レンタル取引を提案するもの。会員パーラーは貸出可能な自社所有の中古機をサイト上に登録できると同時に、ほかの会員パーラーの登録リストから希望機種を選択、レンタルを受けられる。またレンタル料金は中古機相場の80%と割安な上、支払い条件も3ヶ月レンタルを基本に1ヶ月ごとの分割払いを実現した魅力的なプランが組まれており、4ヶ月目以降、継続的に使用したい場合は、何ヶ月レンタルでも1ヶ月一律1000円という料金設定だ。

 一方、同日は、こうした従来のメニューに加え、この1月上旬より「条件付きレンタルシステム」を開始したことや、2月上旬から特別会員を対象にした「中古機交換システム」のスタートを予定していることも発表された。

 条件付きレンタルシステムは、セル板のみのレンタルや期間を限定した新メニューのこと。とくに期間限定レンタルは、たとえば店舗リニューアル中の6ヶ月間限定でのレンタル供出や、リース期間中内に限定した貸し出しに道を開いている。もう一つの中古機交換システムは市場価格相当の物々交換を想定する特別会員限定の相互レンタルプラン。特別会員は利用実績などに応じて選定される。

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ウィーン博物館に「正村ゲージ」展示される

ウィーン博物館に「正村ゲージ」展示される(2008/01/25更新)

 オーストリアのウィーン博物館が2月に開く「名古屋を紹介する展覧会」に、現代のパチンコの基礎を作ったといわれる正村竹一氏が終戦直後に製造したパチンコ台が出展される。1月7日付の中日新聞夕刊が報じた。

 出展されるのは、正村商会(名古屋市西区)が所蔵する1950年製のパチンコ『正村ゲージオール15』と、46年製の『小物』の2機種で、ともに1台しか現存が確認されていない。両機種は05年に愛知で開催された「愛・地球博」(愛知万博)に出品され、注目を集めたが、これまで海外に出たことは一度もなかったという。

 今回の展覧会は、ウィーン博物館と名古屋市博物館が姉妹館という縁で企画されたもので、ウィーン博物館からの強い出展要請を受け、正村竹一氏の二男である正村商会の正村勝一社長が承諾したという。

 正村社長は「正村ゲージは、天くぎなど表の部分が注目されるが、台の裏側を見れば、モノづくりの技が光っているのが分かる。日本の誇る技術力を欧州の人にも見てほしい」と同紙の取材に答えている。

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羽根モノの進化系『羽根ぱちんこ水戸黄門』登場

羽根モノの進化系『羽根ぱちんこ水戸黄門』登場(2008/01/25更新)

 京楽産業.は東京・千代田区にある同社東京ショールームでパチンコ新機種『CRA羽根ぱちんこ水戸黄門W4』のプレス内覧会を実施した。

 本機は、2005年にデビューし、パーラーでの長期稼働に貢献したセブン機『CRぱちんこ水戸黄門M67TF1』の羽根モノバージョン。テレビ放映では見られなかった、初代水戸光圀・東野英治郎さん、3代目助さん・あおい輝彦さん、3代目格さん・伊吹吾郎さんという夢の共演も注目される。納品は2月12日から。

 最大のポイントは次回大当たりへの期待感を増幅させる新演出「水戸ラッシュ」だ。大当たりラウンド終了後、通常ならKYORAKUの円形ロゴマークが液晶上に転がってくるところを、これが水戸黄門でお馴染みの「葵の御紋」に代わっていれば「水戸ラッシュ」に突入。突入後は盤面中央下部の電チューサポート機能、いわゆる時短(100回)が作動し、セブン機の確変時のように、持ち玉を減らさずに次回大当たりを狙うことができる。「水戸ラッシュ」突入率はラウンドによって振り分けられており、3R:0.2%、6R:0.4%、9R:1.0%、16R:4.0%。

 出玉は、3R:約100個、6R:約260個、9R:約430個、16R:約810個。平均出玉は約560個だ。水戸ラッシュの継続率は約85%、ラウンド自体の振り分け率は一律25%(ラウンド数は初回V入賞込み)。

 ラウンド数はひとまずどのキャラクターボーナスかによって表示されるが、内部的に振り分けられたラウンド数と必ずしも一致しているわけではなく、16R確定の「光圀ボーナス」以外のすべてのボーナスに16R継続のチャンスは残されている。3Rの「八兵衛ボーナス」なら3R、6R、9R終了の各段階で継続判定が表示され、9R目をみごとクリアすれば16R完走だ。同様に6Rの「お銀ボーナス」なら6R→9R→16R、9Rの「弥七ボーナス」は9R→16Rという段階ごとに昇格チャンスが潜んでいるというわけだ。

 一方、本機では羽根を経由しないもう一つの大当たりが搭載されている。これに当選すると15R確定で、16Rの羽根もの大当たりと同じ約810個の出玉が約束されるだけでなく、大当たり終了後の水戸ラッシュの突入率も約21%に跳ね上がる。

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ART継続率MAX98%にUPした『2027X』

ART継続率MAX98%にUPした『2027X』(2008/01/25更新)

 遊技機販売商社のトレードは1月23日、全国各拠点ショールームで総発売元をつとめるパチスロメーカーのジェイピーエス製パチスロ機『2027X』(型式名:ニーマルニーナナX)の発表内覧会を開いた。

 『2027』は昨年7月に市場導入され、1ゲームあたり1.8枚の純増を誇るART「バトルモード」を軸とした革新的なゲーム性(呼称/TYPE-F)が市場から高い評価を得て、パネル替えなどによる増産が図られた結果、ジェイピーエスの過去最高となる6万台の販売記録を樹立。今回リリースされた『2027X』はそのシリーズ第2弾として、ゲーム性や演出面はほぼ踏襲しながら、さらなるスペックアップを図っている。

 まず特筆したいのは、「バトルモード」(20ゲーム1セットのART)の最大継続率が98%(前機では95%)に向上している点で、この場合のバトルモードの平均継続回数は50連・純増枚数は約1800枚(前機では同20連・同約720枚)を誇る。最大継続率が抽選されるのはスペシャルリプレイ(赤7揃い)の成立時。同役の確率は設定6で約1/1260。

 演出面では、バトルモード突入時に画面にカットインするキャラクターの種類によってART継続率の期待度を表す演出が追加され、「ドブロフスキー」「ケイ」「エル」「マスター」の順に高継続率が期待できる。バトルモード突入のメイン役は前作と同様にチャンスリプレイで、同役から突入した際は、通常時の特定モード中(潜航モード)などにチェリーや3択の10枚役を入賞することができればポイントが加算され、それに応じて継続率が決まるしくみ。チャンスリプレイによるARTの継続率は70〜95%。

 出玉率は、約95%(設定1)〜約118%(設定6)、ベースは1000円あたり約33ゲーム。2万台の限定販売となる予定。納品は3月9日を皮切りにスタートする。

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あの世界の名作達がパーラーで涙を誘う

あの世界の名作達がパーラーで涙を誘う(2008/01/25更新)

 銀座は1月24日、全国の各拠点ショールームでパチンコ新機種『CRフランダースの犬と世界名作劇場FVW』を発表した。

 同機は日本アニメーションが製作するアニメ「世界名作劇場」シリーズをモチーフ。通常時は「フランダースの犬ステージ」、「母をたずねて三千里ステージ」、「ふしぎな島のフローネステージ」の3ステージで構成されており、リーチ演出では各作品の名シーンを舞台に演出が展開。さらに期待度の高い演出時や大当たり時には液晶右に配置された「ゴールデンベル役物」が祝福の鐘を鳴らしてくれる。また上記の3作品に加え、名作劇場シリーズ(七つの海のティコ、トラップ一家物語、少公女セーラなど)計11作品のキャラクターや名シーンも登場するなど名作劇場ファン垂涎の仕上がりとなっている。

 スペックは、大当たり確率は1/309.1(高確率時1/30.9)、確変突入率62%、出玉は約1890個(15R9C)の『FVW』のみ。納品は2月24日からスタートする予定。

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マツヤ商会から『ニューダイナマイトキッズ』登場

マツヤ商会から『ニューダイナマイトキッズ』登場(2008/01/25更新)

 活動を再開したマツヤ商会から5号機第1弾『ニューダイナマイトキッズ』(総発売元/マジー販売)が登場する。

 同社から2001年に登場した『ダイナマイトキッズ』のキャラクターを採用。30パイ仕様機としては最高クラスの獲得枚数となるワンビッグ純増約380枚を実現した他、7セグとダイナマイトランプによる完全告知で誰でも安心して楽しめるゲーム性となっている。

 また、「金貨」「チェリー」がボーナスとの同時当選対象小役となっており、特にメイン小役である15枚役の金貨との重複割合が高いため期待感を持って通常ゲームを消化できるのが特長だ。

 ボーナス確率はビッグボーナス(純増約380枚)、キッズボーナス(純増約48枚)、ボーナスゲーム(純増約48枚)の合成で1/205(設定6)〜1/263(設定1)、出玉率は109.1%(設定6)〜97.2(設定1)。

 なお、25パイ仕様機の『ニューダイナマイトキッズ25』も同時発表されている。

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国内初のギャンブル依存研究にRSN協力へ

国内初のギャンブル依存研究にRSN協力へ(2008/01/25更新)

 ギャンブル依存に関する国内初の取り組みの正式名称が「精神障害者の地域ケアの促進に関する研究」(厚生労働省所管)であることがわかった。研究班の主任は宮里等・北里大学教授。

 1月15日の全日遊連の新年会で挨拶に立った「リカバリーサポート・ネットワーク(RSN)」(全日遊連が支援するパチンコ依存問題相談機関)の西村直之代表は、今年から本格スタートするこの取り組みに協力依頼を受けていたことを明らかにしていた。

 ギャンブル依存問題についてはこれまで多重債務や自殺との関連が指摘されながら正式な権威づけのもとに研究テーマとして取り上げられてこなかった経緯がある。その意味で今回の動きはその関連に正面から向き合う姿勢を明確にしたものといえるが、西村代表によれば年々活発化する国内のカジノ解禁をめぐる議論も多少は影響しているかもしれないとしている。

 研究班ではすでに精神医学にかかわる医師らから問題点を聞き取り、今後の研究の方向性に関する模索を開始していたが、今回の西村代表への協力依頼はこの流れの中から出たもので、医師として依存問題とのかかわりが長く、国内唯一の民間相談機関であるRSNの西村代表の意見を今後の取り組みの参考にしたい考えだ。

 西村代表は『月刊グリーンべると』の取材に対し、「今後、研究の協議を重ねていく中で、RSNの蓄積しているデータや知見は大きな役割を果たすと考えています」とコメントしている。

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日遊協、設立20周年記念事業を展開へ

日遊協、設立20周年記念事業を展開へ(2008/01/25更新)

 (社)日本遊技関連事業協会(深谷友尋会長)では1月17日、都内のグランドアーク半蔵門において定例記者会見と新年懇親会を開催。定例会見では設立20周年を記念し、記念事業を行う意向を明らかにした。

 理事会終了後に行われた記者会見で深谷会長は「今年は設立20周年を迎えるが、記念式典のようなものでなく、記念事業という形で展開していきたい。例えばお客様のサービスを競い合うパチンココロシアムや、青少年とのサマーキャンプなど、夢多い若人の育成を目的とした事業を考えている」と述べた。

 また、遊技産業健全化推進機構の助成金として会員から徴収した会費の徴収状況は現時点で71%と報告。深谷会長は「民事再生の範疇にあり協力できないとの返事があった会員などもいるが、今後も粘り強くお願いしていきたい」との意向を示した。

 会見終了後の新年祝賀会では、ボランティア団体応援基金へ多大な協力を行った会員への感謝状の贈呈、昨秋に開催された遊技産業マネジメントカレッジでの金賞、銀賞受賞者によって結成された戦略具現プロジェクトチームによる所信表明が行われたほか、名球会会長の金田正一氏、平沢勝栄衆議院議員が祝辞を述べた。

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東遊商が臨時総会を開催

東遊商が臨時総会を開催(2008/01/25更新)

 東日本遊技機商業協同組合(井坂武彦理事長)は1月23日、都内にて平成19年度臨時総会を開催した。当日は、サッカー解説でお馴染みの松木安太郎氏の講演も行われ、懇親会では多数の来賓が出席した。

 総会の冒頭、井坂理事長は「中古機流通のニーズは高く、取扱いは昨年の1.5倍となっている。認定においても保証書の作成が重要である」と述べ、中古機流通において些細なミスが多いことから「丁寧で確実な点検作業を行ってほしい」と改めて要請した。

 議案審議では、第1号議案「平成19年度組合費の返還について」と第2号議案「組合員除名について」が上程され、すべて原案通り可決・承認された。組合費の返還については、組合収入が予算対比で130%増で推移していることから大幅な収益増が見込まれるため、昨年5月に徴収した1社12万円の組合費を返還すること、除名の件では、(株)ナコル(部品設備部)とレックス東京(株)(同)の2社が破産手続き開始決定を受けたことで東遊商規約第23条第2項(4)に抵触することから、定款第13条に基づき除名処分とする旨が説明された。

 記念講演では、元サッカー日本代表でJリーグ監督やサッカー解説で知られる松木安太郎氏が「人生のゲームの中で」と題した講演を行い、現在の日本代表チームや若いオリンピック代表チームなどの話を交えながら、パチンコについては「モチベーションとはモチーフ(理由)とアクション(行動)を繋げた言葉であり、人は必ず理由があって行動する。動機には内発的と外発的の2つの要因があり、内発的は魅力、外発的は明確な目標である」と述べた上で、遊技機の魅力(内発的要因)と賞品を取りたい気持ち(外発的要因)のバランスをとることが必要と指摘した。

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